「インドラの網」

「インドラの網」というのは、宮澤賢治の童話のタイトルですね。全文は青空文庫で読むことができます。 もともと華厳経の中に出てくる言葉だそうです。   インドラとは「帝釈天」のこと。インドラの網とは、帝釈天の宮殿を…

多角的な視点

 新聞協会広告委員会が主催の「新聞広告クリエーティブコンテスト」には常に秀逸な作品が集まり、感動させてくれます。毎年楽しみにしているコンテストのうちのひとつです。 記憶に新しいのは、2013年の最優秀賞の作品でした。その…

自分の機嫌をとること

認知行動療法に慣れ親しんで、自分の感情に気づくことができれば、自分の「機嫌」がどんな状態なのかも把握することができますね。 ご機嫌なのか。ニコニコして嬉しいのか。 反対に、イライラしているのか。不機嫌なのか。何かに当たり…

3番目の見方

ジョージ・バーナード・ショーの次の言葉を以前に紹介したことがあります。   グラスに入っているワインを見て、 「ああ、もう半分しか残っていない」  と嘆くのが悲観主義者である。 「まだ半分も残っているじゃないか…

クリニックの一歩一歩

6月になりました。今年上半期の最後の月です。いつもながら時のスピードは早いですね。   さくだ内科クリニックでも、6月からいよいよ「在宅血液透析」の準備が具体化していきます。   思い返せば、何の形に…