巣立ち間近?

 

実家に戻ると、最近では必ずキジバトの巣とヒナの話から始まります。

「もうそろそろ飛び立っているんじゃない?」

「うん。時々、出ているみたいだけど、近くまでだったらもう飛んでるよ。」

「今日もいるかな?」

「う~ん、どうだろう?もしかしたら巣立ちしているかもね。」

両親と3人そろって木の下から見上げてみます。

ガサゴソと動くものが見えました。

「あ~、いたいた。まだ、いた。」

 

 

「え?どこ?どれ?」と母親。

「ちょっと待ってよ。」

そう言って、セルカ棒を準備してカメラを取り付けました。

Wi-Fiでスマホに接続して、遠隔でその画像を手元で確認します。

前回まで巣の中にちょこんとおさまっていたのが、今回は巣のそばの枝にとまっているようです。

「これは巣立ちも早いね」

 

 

どのタイミングで巣立ちを迎えるのでしょう?

楽しみでもあり、寂しくもあり。なんだか子どもの卒業を待つ親のような気分です。

 

台風5号(ダナス)

 

台風5号(ダナス)が発生して、大型の台風となって北上しています。

今日、明日には先島諸島に接近するようですから、注意が必要ですね。

浦添でも朝から曇り空にパラパラと雨が降っていたのですが、昼過ぎからは本格的に雨が降り出してきました。

今、窓の外は真っ暗です。

風は強くはなさそうですが、台風ですから何が起きるかわかりません。

大雨の被害も心配です。

気象情報には注意していきましょう。

 

キジバトの巣のつづき

 

3週間ほど前に、実家のバンシルーの木の上にキジバトが巣を作っているということを報告しました。

オスとメスが交互に巣にやってきては卵を温めている姿が見られて、微笑ましかったのです。

ただし、雨が多かった時期でもあったので大分心配していたのですが、先週無事に卵が孵ったようです。

雛がゴソゴソと動くのが確認できて、2羽孵ったらしいというところまではわかったのですが、姿をちゃんと確認できませんでした。

小枝をまばらに集めただけの簡単な巣なのですが、木の下から見上げても、わからないようにカモフラージュされています。

試しにスマホカメラで撮影してみたのですが、どこに巣があるのかもわからないような画だったので、写真はあきらめかけていました。

あきらめきれずに、今日はセルカ棒の準備をして、再トライしてみました。

なるべく刺激しないようにと離れて撮ったつもりでしたが、写真を見ると警戒しているのがわかります。

もう飛び立てるんじゃないかと思うぐらい、大きくなっていました。

 

 

ダイソーマジック「鎖の手錠」

 

しばらくぶりにダイソーの中を「パトロール」してきました(笑)。

私のもっぱらのエリアは文具とマジック商品のコーナーです。

 

久しぶりのマジック・コーナーの前で、思わず「おおっ」と声が出てしまいました。

「手品家」のロゴが目に留まったのが、その理由です。

ここ数年ダイソーマジックの代名詞だったMagic Kingシリーズはクロッキーこと黒崎正博さん監修で、YouTubeでもご本人が実演されてきました。

「手品家」さんは全国各地に展開している日本でも大きなマジックバーです。

その「手品家」さんとのコラボは、ダイソーマジックがまた違ったアプローチで魅せてくれるだろうという期待が膨らむものです。

 

しかも、今回私の目に留まったのはダイソーのオキテやぶりの400円の商品!

これは、本気度がうかがえるというものです。

ダイソーはマジック・コーナーをマジックショップ化する目論見なのかも知れません(笑)。

 

タイトルは「鎖の手錠から脱出する」

カテゴリーとしてはクロースアップというよりサロンものに近い感じです。

試してみたのですが、パッケージにある「感動手品」のコピーに恥じない出来だと思いました。

中途半端に妥協するよりも、きちんとした商品に仕上げたかった熱意を感じました。

マジック・ファンには必見です。

 

 

夏の花火

 

週末の沖縄は、海洋博をはじめとして各地で花火大会があったようですね。

私も美浜の花火を観ることができました。

 

渋滞に巻き込まれるのがイヤで、最近はほぼじっくりと観ることもなかったのですが、やはり花火は良いものですね。

海上すれすれの半球状の花火もあって、海岸の並木がシルエットになって幻想的でした。

ほんの瞬間も見逃すまいとする観客の気持ちが重なって、大きな歓声が響きました。

 

天気にも恵まれて、良かったです。

 

映画「マシニスト」

 

映画「マシニスト」は、とにかく主演のクリスチャン・ベールの役者魂に感服しました。

クリスチャン・ベールと言えば、バットマンのイメージが強い俳優さんですが、この映画のために29Kgの減量を果たしたそうです。

そのストイックさは鬼気迫るものがありましたし、その迫力が映画の世界に尋常ならざる狂気を演出していました。

彼がガリガリの体を使ってマイムする姿などはジョークなのですが、「なぜこうなってしまったのか」というのと「彼はこれからどうなってしまうのか」というのが入り混じって切なさが漂うのです。

最後の最後に、彼の真実が明らかになるとき、観客は終着点に「彼はやっと救われるのかも知れない」と安堵することになります。

1年間不眠で苦しんだ彼が、最後のシーンで椅子に倒れこむように目を閉じて睡魔を招き入れる様子が象徴的でした。

 

 

 

 

熱中症と体温

 

体温には「深部温度」と「外殻温度」の2種類があって、測定の時には気をつけなければならない場合があります。

 

特に熱中症を疑う場合が、その最たる場合です。

 

深部温度というのは、食道温、直腸温など、体の比較的内部の体温のことです。

 

外殻温度は、腋窩温や舌下温のことで体の比較的表面の温度です。

 

注意しなければならないというのは、これらの温度に差があるからで、深部温度の方が高めです。

 

腋窩温を基準とすると、それより約0.5℃高いのが舌下温。舌下温より約0.4℃高いのが深部温度ということになります。

 

しかも、腋窩の皮膚は汗や水分などで冷やされている可能性もあるので、腋窩温は病状を把握するのに適していません。

 

例えば、今日、自分で「軽いけど熱中症かも知れない」と言って受診されてきた方がいましたが、慣れたもので腋窩と頸部を冷やしながら来院されてきていました。

 

熱中症の分類ではⅠ度とⅡ度では体温は「正常かやや上昇」です。

 

状況と症状で判断する必要があります。

 

 

映画「トランス・ワールド」

 

映画「トランス・ワールド」

ジャンルとしてはサスペンス・ミステリーということになるのでしょうか。

「世にも奇妙な物語」を映画版で観ているような感覚でした。

(似たような設定は確かあったような気がします。)

大きな仕掛けはないのですが、少しずつ謎が解き明かされる過程もしっかりと描かれていて脚本に好感が持てました。

おそらく全国の映画館の興行ラインに乗るような大作ではありませんから、今まで目に止まることもなかったのでしょう。

私はこういう映画が大好きで、ちょうど掘り出し物でもあてたような気分です。

あらすじです。

✳︎

人里離れた森の中で、夫とドライブ中にガス欠になり、ガソリンを買いに行った夫を待つサマンサは、同じように車のトラブルで立ち往生しているトムに遭遇し、無人のキャビンで一緒に夫を待つことに。そこに、もう一人、ジョディと名乗る女が現れる。寒さと飢えに震えながら、3人は奇妙なことに気づく。何度森に出ても、キャビンに戻ってきてしまうのだ。さらには、3人それぞれが認識している現在地や時代が全く違うことに驚愕する――。彼らは一体なぜこの場所にたどり着いたのか?

✳︎

自分が今ある現状は、点で成り立っているのではなく、過去から連続した線上にあるもの。

そして、それは自分の枠を超えて血の繋がりが形を成していったもの。

そういう前提があってのドラマですが、何度も言うようですが、面白かったです。

 

 

 

 

映画「パパが遺した物語」

 

映画「パパが遺した物語」をビデオで観ました。

私があまり観ないタイプの映画だと思っていたのですが、見始めると引き込まれてしまいました。

*

あらすじです。

小説家のジェイクは、溺愛していた7歳の娘ケイティと引き離されてしまう。交通事故を起こし、同乗していた妻が亡くなり、ジェイクも入院することになったのだ。7カ月後に退院したジェイクはケイティに、これからは「ずっと一緒」と約束する。25年後、大学院で心理学を学ぶケイティは、悲しい経験から人を愛することができなくなっていた。そんな時、父が自分と娘のことを綴った遺作を敬愛する作家志望のキャメロンと出会い、恋におちる。
ケイティは過去と向き合い、新しい人生に踏み出そうとするのだが──。

*

作中に使われているカーペンターズの「Close To You」が、心に響きます。

主人公のケイティを土壇場で支えてくれたのも、お店のジュークボックスから流れてくる「Close To You」でした。

トラウマを抱えて依存症に陥っているケイティの心理描写と説明があまりにも少なく、観客の誤解が心配になりました。

依存症に対する理解の手助けとなるのが(残念ながら)この映画の主題ではないようで、父親と娘との深い愛情物語で終わってしまっていました。

それはそれで良い映画なのでしょうが、少し押し進めてもよかったかと思います。

 

 

 

カーペンターズの「Close To You」も載せておきますね。

 

 

 

暑さ指数と湿気

 

来週の土曜日に「てだこナイトラン」があります。

それにに向けてぶっつけ本番ではとても不安なので、昨日からジョギングの練習を始めました。

ナイトランとは言っていますが、夕方6時からのスタートで、まだ日の入り前です。

きっと日差しもまだ強く残っている時間帯なので、暑さ対策もしっかりとしておかないといけません。

練習も同じ条件でできればシミュレーションも兼ねて良いのでしょうが、私のジョギングの練習は夜にしか時間がとれないので新都心公園の周辺を回ってきました。

夜中のジョギングでしたが、湿度が高く、不快指数が上昇しまくっていて、空気が重くまとわりつくようでした。

以前にも紹介しましたが、熱中症の指標となる暑さ指数(WBGT)は「気温」「湿度」「輻射熱」の3つの要素で算出されます。

これら3つの要素の影響力の割合は

「気温」「湿度」「輻射熱」= 1 : 7 : 2

となっていて、湿度が与える影響がかなり大きいです。

つまり、同じ温度であっても、湿度が高い場合の方が熱中症になる危険性が高いということです。

昨夜のジョギングがまさにそんな感じでした。

日中の雨のせいで地面が濡れていて、その湿気があたりに充満していた感じでした。

夜とはいっても、気を付けないといけませんね。

 

本番まであと10日です。

声をかけあって熱中症対策をとりながら、ナイトランを楽しみたいと思います。