旧盆中の休診のお知らせ(再)

 

今週末のお話ですが、改めてお知らせいたします。

最近になって多いのは、ウンケー(23日)やナカヌヒー(24日)は外来診療はやっているのか?という質問でした。

クリニック内で掲示してありますが、8月25日(土)はウークイとなっておりますので、休診となります。

もちろん、透析業務は通常どおり行っております。

 

また、8月23日(ウンケー)と24日(ナカヌヒー)は通常通り診療しております。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

生活を変える

 

「私の知り合いに腸内環境を変えて、アトピーとかコレステロールとか糖尿病まで良くしてしまった人がいて、その人は全く薬要らずになったんですよ。」

以前から薬を飲みたくないと言っていた方が、診察室でそう言いました。

「その人はいろんな薬にアレルギーを持っていて、いろんなところに行ったけれど良くならなくて、自分でなんとかしようと思って腸内環境に行き着いたんですって。」

「そうですか。」

「先生、だから私も薬を飲まないで、やってみようと思うんですよね。」

本来注目すべきなのは、その方の苦しんだプロセスと自分でなんとかしようと思った決意、その実行力、そしてやり遂げてきた情熱なんだと思うのですが、「薬要らずになった」という結果だけがひとり歩きしてしまっているようです。

「腸内環境を変える」などと一言で片付けていますが、私などが想像しても、食材の種類や調味料の選定、料理方法、食事の時間、生活習慣をまるごと変えるようなことをしたのでしょう。

その必死さの重さは、誰にでも真似ができるものではないと思います。

「薬を飲まないでやってみようと思う」と言ってきたその人は、幸いに重篤な病状ではありませんでした。

「薬を処方しても飲んでくれないのなら同じですから、やりたいようにやってみたらいいと思います。けれども、ちゃんと診察に来て血液検査してチェックしてくださいね。」と言いました。

「病いは呼びかけ」だと言います。

これをきっかけに生活習慣を見直して、それをガラリと変えるぐらいの転換点になれば、もしかしたら本当に薬要らずになるかも知れません。

健康を取り戻してくれることを願いました。

 

夏休みの休日

 

今日は特別なことをしたわけでもなかったのですが、久しぶりの休日を楽しんでいました。

朝から天気が良くて、小さな子どもを連れた若い家族がプールで遊ぶ姿がなんとも微笑ましかったり、海沿いをドライブする若者の集団がまぶしかったり。

そういえば、夏休みの日曜日だったんだと今更ながら思い出していました。

来週の日曜日は天気がどうなるかわかりませんし、台風19号の進路も気になるところです。

「晴れているうちに遊びにいくか!」という提案があったのかも知れませんね。

 

熱中症が心配される猛暑かと思えば、雨が続いたり、体調管理に難しい季節です。

ウイルス性の急性胃腸炎は、ここのところ流行の兆しを見せています。

夏の「遊び」は休養もセットで計画してくださいね。

 

 

雨と貯水率

クリニックのある浦添市経塚はちょうど宅地開発の真っ最中で、ちょっと前まで藪だったところがきれいに整地されていたりします。

盛り上がったところを削って、その土を運びだすのと、窪んだところに土を入れていく作業が同時進行で進んでいます。

このあたりの土質にもよるのでしょうか。

水を含みやすいせいなのか、雨が降るとそこだけプールのように大きな水たまりのようになってしまいます。

最近の台風の影響で雨が降り続いたせいで、そんなプールがあちこちで見られています。

(そういえば、ダム貯水率はどうなっているんだろう?)

ふと気になってサイトを開いてみました。

最近の雨で、ダム貯水率がちょうど昨年の今頃とほとんど同じに約90%になっています。

昨年はそれからが雨が降らず、どんどん減少していったのですが、今年はまだまだ台風も発生する印象ですし、もっとダム貯水率もあがってきそうです。

「ヨッシャー、デキねえ!」

 

YouTubeのある動画を観ていると、YouTuberがこんな感じのことを言っていました。

「できないシチュエーション、できない気持ちを楽しんでほしい。『ヨッシャー、デキねえ!」って喜んでほしい。」

その言葉は、たちまち私をワクワクの気持ちにさせてくれました。懐かしい気持ちです。

 

もちろん、あきらめずに練習していけばできるようになるということが前提のお話です。

超人的な技術や能力が必要なことには当てはまらないのでしょうが、「できないシチュエーションを楽しむ」という感覚は、人生の半ばを越している私の世代にはわかるような気がします。

若い時にはそれがわからずに(多くの先輩達がこれと似たような言葉で諭してくれたのにもかかわらず)どんなに焦りまくって集中力を欠いていたことか。

1年後の自分の姿を思い描くこともできずに自信喪失にもがいていた時代が、いつまで続くのかと絶望していたものです。

けれども、この年齢で「できない」から練習する、練習しているというシチュエーションの当事者の自分が、自分でいうのもおかしいのですが、自分にもそんな健気なところがあったのかと嬉しくなって笑ってしまうのです。

まだまだ、のびしろがあるのかも?

「ヨッシャー、デキねえ!」

なんて素敵な言葉でしょう。

 

 

楽器を手にしてみませんか?

 

「脳科学的に」という言葉はいつの間にかパワーワードになってしまっています。

脳のことについてはまだ解明できていないことが多いというのは薄々感じていることですし、まだ発揮していない脳の潜在能力(そしていつか顕在化してほしい能力)を信じていたい私などには、「脳科学的に良い」と言われた日にはイチコロです。

 

下のTED-Edの動画をごらんください。

楽器を演奏することは、脳が全身運動をしているときのような動きをみせるのだそうです。

楽器の演奏によって、「運動野」「聴覚野」「視覚野」が活性化されます。

そして、演奏することでこれらの領域が連動され、全身運動をしているときと同じような脳の状態になると考えられているそうです。

そのうえ、ミュージシャンは記憶の記銘、貯蔵、想起のサイクルを、より効率的にこなすことができるとも言っています。

 

そういうことを聞くと、新しく楽器を手にしてみたくなりませんか?

三線や大正琴でも良いですね。

 

 

「楽器を手にしましょう」という呼びかけは、何とも素晴らしい響きがあります。

 

 

 

いきなり台風出現!?

 

最近は台風17号の「越境台風」といい、沖縄近海に突然出現した台風18号といい、台風に関して話題に事欠かない印象ですね。

 

沖縄近海にあった熱帯低気圧が、沖縄本島を過ぎた時点で風速17m/s以上になったので「台風」になりました。

台風18号(ルンビア)です。

 

朝からとにかく雨が降るなあと思っていたら、いきなり「この雨って台風ってよ」と言われてびっくりしていました。

 

この雨はしばらく続きそうですね。

地盤がゆるんでいるので、長続きの雨には注意が必要です。

 

 

越境…そしてトリプル台風へ

 

今、台風情報のマップ上では、台風15号(リーピ)、16号(バビンカ)、17号(ヘクター)の3つが存在しています。

 

実はこの17号(ヘクター)は、もともとが西経域で発生した「ハリケーン」だったのですが、東経180度に達して北西太平洋に入ってきたために「台風」となったものです。

2015年にも「越境台風」が発生していて、偶然にも2015年の台風17号がそうでした。

 

ですから、台風の命名の順番通りになっていないのです。

下の表のように、通常だと「バビンカ」の次は「ルンビア」のはずですが、ハリケーンとして「ヘクター」と命名されたためにそのまま台風「ヘクター」となっています。

 

フィリピン近海にも大きな雲が広がっているので、今後台風に発達していかないかと心配しています。

 

Tears in Heaven

 

最近、いろんなことが重なって、この曲をよく聞いています。

エリック・クラプトンの「Tears in Heaven」。

この曲は、当時まだ4歳だった息子をなくしたクラプトンが、息子の死の悲しみを乗り越えるために作ったと言われています。

日本語の訳詞については、こちらを御覧ください。→ 訳詞の世界~Tears in Heaven – Eric Clapton(和訳)

素晴らしい訳詞をつけていらっしゃいます。

 

深い悲しみをどうすれば乗り越えることができるのか。

残された人がどうすれば強く生きていけるのか。

この曲に励まされた人が、世界中にはたくさんいます。

 

 

 

ドラゴンフルーツの花

 

実家の庭に生息(?)しているドラゴンフルーツが花を咲かせてくれました。

 

花の寿命が短すぎて私は間に合わなかったのですが、父がスマホで写真を撮ってくれました。

写真を見るだけで、香りが漂ってきそうです。

 

昨年に引き続いての開花です。

昨年のドラゴンフルーツの実はあまりにも小さくてかわいらしかったので、今回こそはと少し期待しているところです。