シャボン玉 2014/09/25 ジャン・コクトーの短詩は、短く少ない言葉でありながら、様々な心象風景を連想させていきます。 詩人・堀口大學の訳詩がその素晴らしさを引き出しているのでしょう。 シャボン玉 ジャン・コクトー 堀口大学訳 シャボン玉の中へは 庭ははいれません まはりをくるくる回つてゐます 単純な言葉でスケッチする。 まるで俳句を詠んでいるような気になります。 耳 ジャン・コクトー 堀口大学訳 私の耳は貝のから 海の響をなつかしむ 関連 Post navigation Previous Post 「在宅血液透析」 と 「スタッフ募集」Next Post「呼吸力」