タイムカプセル 二十歳になった君へ

 

下の娘が今度、小学校を卒業します。

 

先日、なにか手紙のようなものを書いているようだったので、誰に書いているのと訊くと、タイムカプセルに入れるものを準備しているのだと言います。

二十歳になったら、皆で集まって開けるのだそうです。

「お父さんも、書いて。」

「そういえば、お姉ちゃんたちにも書いたっけ。」

もうそんな時期なんだねと言いながら、快く承知しましたが、やはり寂しくもあり、複雑な気持ちでした。

 

「二十歳になった君へ」

 

成人になったとしても、これだけは変わってないだろうなあと思う性格のこと。

それにまつわるエピソード。

 

親の目から見て変わってほしくない長所。

短所とは言えないまでも、これがあるから苦労してるんだよと思うクセ。

そして、どんな時でも親は応援してるんだよという激励。

 

未来あての手紙を書きながら、タイムカプセルっていいかも知れないと思いました。

今度、同期会でやってもいいかな。

だけど、私たち世代のタイムカプセルって、自分自身に宛てるというよりも次世代へのメッセージということになってしまいますね。

いっそ「100年後のウチナーンチュの皆さまへ」のタイムカプセルにしましょう。

 

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