「断り上手」

  世の中にはたくさんの「上手」がいます。 「あやまり上手」「おだて上手」「断り上手」「叱り上手」など…。 ボーイスカウトの団委員をしていた頃は「叱り上手」に憧れたものでした。引率役になった時は、うまくまとめられるかと結…

Why?を繰り返す

  ずっと以前に、あるセミナーで、講師に「『なぜ?』を5回繰り返すこと」を教わりました。 有名なお話ですが、その問題の本質に迫るために必要な問いが「なぜ?」を5回繰り返すことなのだそうです。 「5W1H」と言われる英語の…

ゴンドラ

  午前中はパラパラと小雨が降っていたのですが、走れないほどではなかったので、思い切って外に出ました。 数日前にバケツをひっくり返したような大雨や雷雨を経験しているだけに、「走れるうちに走る」という態勢を身につけてしまっ…

低強度の運動

  どの本にも書いてある通り、理論上の最大心拍数は220から年齢を引くという式でおおざっぱに求めることができます。 仮に50歳だとすると「220-50」で170。 最大心拍数の55~65%を目安にしたウォーキングは、脂肪…

待望のリアル大会

  6月3日、唐突に「リアル開催します」という告知が目に飛び込んできました。 尚巴志ハーフマラソン。実際に開催されるとなれば第19回大会なのだそうです。 過去2年間はオンライン大会でした。走ろう会のメンバー少人数で実際の…

普通の幸せ

  以前に、ちゃんと体のケアをしなかったばかりに、腰から大腿内側の痛みが出てストレッチをマジメにするようになった、というお話をしました。 その前にプロの方にマッサージを依頼しました。結果的にそれが良かったようです。 体の…

犀の角のように

  今日はスッタニパータ(ブッダのことば 中村元訳)から。   37 朋友・親友に憐みをかけ、心がほだされると、おのが利を失う。親しみにはこの恐れのあることを観察して、犀の角のようにただ独り歩め。   情にほだされると相…

口は万病のもと

  「医者の不養生」ということわざがあります。 これに類似した言葉はいくつもあって、並べてみると「医師のいかもの食い」「「医者の若死に出家の地獄」「学者の不身持ち」「坊主の不信心」「易者の身の上知らず」「大工の掘っ立て」…

大殿筋のストレッチ

  運動前のストレッチについて、こんなことを聞いたことがあります。 たしか以前にテレビ番組「サブ4」でコーチが言っていた気がするのです。 「運動前には動的ストレッチが良い。静的ストレッチは関節の可動域を広げるために筋力が…

新兵器

  EMSとは、Electrical Muscle Stimulationの略で、直接的な日本語訳は「電気的筋刺激装置」となります。 文字通り、筋肉に電気刺激を与えて筋肉の収縮運動を行うものです。 腹筋を鍛えるものが有名…

俳句が覚えられない

  俳句に興味があって、できるだけ詠みたいと思います。 ふと思ったのですが、例えば「小説に興味がある」と言ったら、読書をしますね。 日本の文学に触れたいのなら、できるだけ名作と呼ばれるものを読もうとするかも知れません。 …

曲順のこだわり

  今の世の中、音楽はサブスクで聞く時代のようです。ですから、音源はスマホにダウンロードされたものがほとんどですし、若い人たちはCDプレイヤーを持っていなくても不自由さを感じないようです。 そういう私も、CDの音源はPC…

日の出

  街中に住む私たちは自然の中で生きている自覚がほとんどないのですが、朝の出勤途中に日の出のタイミングが合うと、太陽とともに生活しているのだという気持ちが溢れてきます。   東の空が茜色に染まり始め、少しずつ乳白色の光が…

朝ラン習慣化計画

  6月になりました。上半期の最後の月です。 「考えだすとやらない言い訳ばかりが溢れ出す」という自分自身の思い癖から、考えないうちに行動を起こすことを心がけています。 そのうちのひとつが、前は絶対にできないと言っていた「…

マンガ「僕はビートルズ」

  ビートルズに限らず、ファンの心理はだいたい似たようなものだと思うのですが、「ビートルズ」と名がついただけで、とりあえず覗いてみるというのを、よくします。   「僕はビートルズ」かわぐちかいじ画×藤井哲夫原作 少し前に…

心が主(あるじ)

  今回のお話もダンマパダ(法句経)から。(「真理のことば 中村元訳) このブログで何回も取り上げているダンマパダですが、はじまりの偈の紹介を忘れていたことに気づきました。 もっとも、その時々に心に留まった偈をランダムに…

家族のブーム

  飽きっぽい性分の私たち家族が、なぜか「ことのはたんご」ゲームは毎日続けて楽しんでいます(笑) リンクを貼っておきますね → ことのはたんご 1日に1回の出題で、しかも皆が共通の問題であるというのがいいのか、家族のグル…

ミーハー・ランナー

  村上春樹氏のエッセイ「走ることについて語るときに僕の語ること」には、村上氏の月間の走行距離と愛用のランニングシューズについて語る場面があります。 「新しいミズノのランニング・シューズも買った。ケンブリッジの「シティー…

最上の楽しみ

  今日もダンマパダ(法句経)から。(「真理のことば 中村元訳」より)   204 健康は最高の利得であり、満足は最上の宝であり、信頼は最高の知己であり、ニルヴァーナは最上の楽しみである。   「原訳「法句経(ダンマパダ…

ハイブリッド講演会

  今日は沖縄県透析医会の講演会がありました。 会長の比嘉先生が「3年ぶり」と言っていましたが、私もリアルな講演会の参加は本当に久しぶりでした。 Web講演会とのハイブリッド開催が普通になっているので、滅多なことでは外に…

その日を大切にすること

  その日を大切に過ごしたいというのは、頭ではわかっていても、自信を持ってイエスと答えられるかどうかは(少なくとも私自身は)疑問です。 ところが、最近「歳時記」をかじるようになって、日本人が季節をon goingに感じと…

「哲学者が走る」

    「哲学者が走る 人生の意味についてランニングが教えてくれたこと マーク・ローランズ著」は、本のそこかしこに多くのランナーが思っていても言葉に表せなくて、もどかしい思いをした思考の中身を表現した箇所があります。 例…

「スーマンボースー」

  先週の土曜日の5月21日は二十四節気で「小満」だったようです。 歳時記では「万物しだいに長じて滿つるの意」とあります。立夏から15日目で、陽暦5月21日頃ということですから、ちょうど暦通りにその日にあたっていました。…

美浜の大観覧車

  陽が傾くのを待ってジョギングに出かけました。 日中は梅雨の狭間とは思えないほど陽射しが強く、日ごろ患者さんに「熱中症に気をつけて」と注意を促している私が倒れるようなことになったら、「医者の不養生」どころのお話ではすま…

三文の徳

  眠い目をこすりながら、「晴れているうちに…」と、とにかく着替えて外に出ました。 宿直明けの朝です。 外に出てみると、久しぶりに晴れやかな朝日が出ていました。 気持ちのいいジョギング日和です。 昨日の昼過ぎから夕方にか…