マリリンかアインシュタインか

まず下の画像をご覧ください。 あなたは何に見えますか?   メガネの方はメガネをはずしてみると、面白いかも知れません。 視力の良い方は薄く細目にして、さらに遠目で見るとわかるかな?     …

「ひらめき思考」のトレーニング

先入観や思い込みに左右されないようにトレーニングするには、下のようなひらめき思考などは役に立つかも知れませんね。  aha! Insight ひらめき思考(2) マーチン・ガードナー (著), 島田一男 (翻訳) 私たち…

連休中の休診のお知らせ

今日から(昨日から?)秋の大型連休、シルバーウイークですね。 今回は連休中のクリニックの外来休診のお知らせです。   9月21日(月)から23日(水)まで公休日となっていますので、外来は休診となります。 ご理解…

思い通りにならない苦しみ

「欲しいものは得られず、嫌いなものを得る」というのが世の中の常です。 人生を思い通りにできるなどというのは、どんな人でもあり得ません。不可能です。 環境は常に変化しますし、予想もつかないことが起こったり、周りからの要請も…

CKD講演会の今後の予定

昨日は那覇市保健所でCKD講演会がありました。 沖縄県腎臓病協議会が主催する、一般の方に向けての講演会です。   午後7時といえば、もう外は暗くなっていますね。 夜にも関わらず、熱心な市民の方々に参加していただ…

那覇市健康講演会のお知らせ

最近どうしたわけか講演会づいてしまっていて、呼ばれるタイミングが偶然にも重なってしまったようです。 ご存知の通り、あまり講演は得意な方ではないのですが、この密なスケジュールは自分でも不思議なぐらいです。   今…

アルチンボルドの「だまし絵」

アルチンボルドは16世紀を生きたイタリアの画家です。 再評価されるまで、悪趣味な画家としての評価も免れなかったということですが、ひとつひとつを繊細な描写で表現し、そのうえで全体をひとつの「だまし絵」とする構成力は素晴らし…

落語 「やかん」

落語で、知ったかぶりをする無学者を「やかん」というのは、このおはなしから由来するものですね。 御隠居さんというのは、思慮分別があり、世の中の常識を備えた人格者というのが常ですが、ここに登場してくるご隠居は少々違うようです…

「大使たち」ハンス・ホルバイン

ハンス・ホルバインは16世紀に活躍したイングランドの宮廷画家です。 当時のイングランド国王はヘンリー8世。6度の結婚をしていますが、離婚を認めないローマ教皇庁から独立を宣言。自分を首長としたイングランド国教会を設立するな…

浦添市健康講演会

昨日は浦添市健康部健康づくり課の主催で「守ろう自分の腎臓 CKD(慢性腎臓病)講演会に講師として参加してきました。 週末の忙しい時間帯ですし、参加者はいるのだろうかと心配していましたが、約80名の熱心な市民の方々に参加し…

10年後のあるべき姿

ある方に教えていただきました。 10年後のあるべき姿を考えることはとても大切なのだということです。   ネガティブな要因があれば、それはさらに拡大していくでしょう。そして、何もしなければ多くは消えていく運命にあ…

「いつくしみの瞑想」

偈(げ)とは、仏さまの教えを述べたお唱えごとだそうです。    心を清らかにする気づきの瞑想法 監修:アルボムッレ・スマナサーラ   この本の中にある「いつくしみの瞑想」は、その言葉を繰り返し唱えるこ…

「まちなと透析セミナー」

「まちなと透析セミナー」という勉強会があります。 牧港中央病院の洲鎌盛一院長が中心になって、浦添市宮城にある同じ透析クリニックの「みやざと内科クリニック」さんと3院で定期的に開催している勉強会です。 牧港中央病院と「顔の…

首里城下町クリニック 地域むけ医療講演会

首里城下町クリニックの田名毅先生とは首里高校の同期で、比嘉啓先生は大学、中部病院を通じての先輩です。 診療の専門も同じ畑にいますから、いつも助けてもらっていますし、何かとお世話になっているお二人です。 その田名先生から「…

夢を描く会議

最近、稲盛和夫氏の「哲学」にはまっています。 今、講演録を読んでいるのですが、腑に落ちることが多く、分野は違いますが、とても勉強になります。 例えば、「夢を描く」ということに関して、こうありました。  開発会議などで、あ…

「動機善なりや、私心なかりしか」

稲盛和夫氏の言葉に 「動機善なりや、私心なかりしか」 というものがあります。 これは「心を高める、経営をのばす」という本に出てくる言葉です。  心を高める、経営を伸ばす 稲盛和夫著 私も常にこうありたいと思っていますし、…

「自ら治療する蝶」

今回はTEDからの紹介です。   ジャープ・デ=ローデさんは生物学者です。 彼はオオカバマダラの生態を研究するにつれて、大変興味深い事実を発見しました。   人間とおなじようにオオカバマダラも寄生虫に…

必要な情報を必要な人へ届けること

先日面談した方はご自分の伝(ツテ)で「さくだ内科クリニック」を“探し当て”てきた方でした。 幸いに「長時間とかオーバーナイト透析をしている変わった透析クリニックが浦添にあるらしい」という口コミは、実は透析以外の医療関係者…

Some of These Days

時々は私も「哲学」に触れます(笑)。   サルトルは小説「嘔吐」のなかで、実在のジャズの曲を登場させました。 パリ行きの列車を待つ主人公がカフェに入り、ジャズのレコードを聴くシーンです。 「嘔吐」 鈴木道彦訳 …

「医師そのものを処方する」

慢性的な痛みは取り除くことが困難で、原因も複雑で、それさえもわかっていない場合もあります。 痛みそのものが患者さんを絶望的に追い込むことがありますし、その苦しみは極めて人間的だと言われています。 その痛みがいつまで続くの…

「ヘンな論文」

先週末の朝の出勤途中の車のラジオで、面白い話を聞いて思わず吹いてしまいました。 いつも聞いている「中西哲生のクロノス」という番組です。 その番組の7時20分ごろから始まる『追跡』というコーナーで、その日は「珍論文コレクタ…

映画「バレエボーイズ」

先日、時間が空いたので久しぶりに映画を観てきました。 バレエに打ち込む少年たちを追ったドキュメンタリー映画「バレエボーイズ」です。 まだあどけなさが残る3人の少年たちの成長を4年間追い続けただけに、映画全体を通して彼らの…

マッチ棒のパズル あれこれ

昨日はサム・ロイドのマッチ棒のパズルを紹介しました。 マッチ棒のパズルは、「ひらめき」のトレーニングになりますね。 私は図に乗りやすいタチなので(笑)、今日は古典的なマッチ棒のパズルをいくつかまとめて紹介しようと思います…

サム・ロイドのパズル 「マッチ棒のパズル」

以前にサム・ロイドのパズルをご紹介しました。→ こちら「トリック・ドンキー」 今度はマッチ棒のパズルをご紹介します。 サム・ロイドの本では「兄妹とマッチ棒」というタイトルで出題されています。   問題 ハリーは…