インフルエンザの流行の兆し

 

沖縄県感染情報センター のサイトでは、週ごとの定点あたりインフルエンザ患者数の報告があります。

国立感染症研究所・感染症情報センターが設定した警報・注意報システムによって

30人以上:警報

10人以上:注意報

1.0人以上:流行の兆し

というランクで、流行の勢いを示しています。

 インフルエンザ患者数2

1番右端の列が直近の第47週です。

青い数字の「インフルエンザ(定点あたり報告数)」に注目してください。

中部と那覇市で、それぞれ1.30、1.67と前週の数値よりも上昇しています。

沖縄県全体として1.02。『流行の兆し』のレベルです。

ちなみに、昨年は以下のような表になっていました。

インフルエンザ定点あたり患者数(平成25年11月)

時期がずれていて見にくいですが、左端の列が11月の第46週。

48週頃から12月はずっと流行の兆しに入り、1月から注意報になって全県的に警報レベルになっています。

 

今年もこれから本格的な流行期に入ってきます。

何度も言うようですが、ここで改めて、インフルエンザの感染予防策を確認しておきましょう。

 

インフルエンザの感染予防策

 

(流行時の予防方法)

1)食事の前や帰宅後には、必ず手洗い・うがいをしましょう。

2)バランスよく栄養を摂取し、十分な睡眠をとりましょう。

3)インフルエンザワクチンの予防接種は、早めに受けましょう。

4)「咳エチケット」を実行しましょう。

5)室内の換気に気をつけ適切な湿度を保ちましょう。

6)インフルエンザが流行しだしたら、不要不急の外出を避けましょう。

 

 

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