「Give Peace A Chance」

  最近、YouTubeのアプリを開けると、オススメに何度も出てくる動画があります。 ジョン・レノンの「Give Peace a Chance」です。 こんな世の中だからでしょう。反戦歌として名高いこの歌は、湾岸戦争や同…

「心地よく負ける」

  澤木興道禅師の言葉を紹介します。 「負けたら、心地よく負けたらいいじゃないか。それを気持ち悪く負けてうらんで、畜生ッと喧嘩腰になって、癇を立ててやっている。馬鹿馬鹿しいことだ。」   言葉ではわかっていても、具体的に…

さんしんの日

  今日は「三線の日」なんだそうです。 もちろん、3月4日にちなんだものですが、正式名称を「ゆかる日 まさる日 さんしんの日」というのだそうです。 琉球放送の上原直彦さんの提唱により1993年から始まったものです。(上原…

ハチとハエの話

  Kindle本の「Unlimited読み放題」のリストにあがっていたのが目についたので、何気に読んでみましたが、面白かったです。 「うまくいく人が仕事以外でやっていること 99」ステファノス・クセナキス著 99個の章…

映画「アルゴ探検隊の大冒険」

  ギリシャ神話を題材とした「ファンタジー」は、オリンポスの神々など超自然的存在や生命体などといった不可思議さはもちろん、その舞台設定や物語の魅力が満載です。 ただし、ギリシャ神話そのものが伝承文学あるいは空想物語として…

「二月は逃げていくもの」

  「一月往ぬる二月逃げる三月去る」と言いますが、本当に二月は逃げていった気がします。 この言葉は、一月はお正月があり、二月は普通の月に比べて短く、三月は年度末でもあり、あっと言う間に過ぎ去っていってしまうという意味です…

間違いは誰にでもあるもの

  人は一人ひとりに価値があり、大切な存在です。 そして、その価値は命の重さと同様にかけがえのないものです。 言い換えれば「生きてるだけで丸儲け」です。(by 明石家さんま) たとえその人が失敗したり間違えたからと言って…

映画「ヘルプ!4人はアイドル」

  ザ・ビートルズの映画と言えば、1作目の「A Hard Day's Night」が低予算のモノクロだったのに対して、2作目「HELP!」は予算が倍(100万ドル)になってカラー映画になりました。 1作目よりもさらに「ド…

3年続けてみる

  ギター教室に通い始めたのが2019年の3月からですから、もう満3年になります。 「弾ける」と公言するには恥ずかしいレベルに留まっていますが、それでも、(もっぱらビートルズの曲ばっかりですが)ギターを掻き鳴らして楽しめ…

自分をいたわる

  誰もが知っている当たり前のことを言ってみます。 「悪いことをすれば、その場が荒れる。」 因縁果報の原則を持ち出さなくても、皆が肌で感じることです。 ですから、「悪いこと」はやらない方がいいです。 特に自分に対する自分…

のんき

  明治を代表する小説家 夏目漱石は俳人の正岡子規と親友であったと知られています。 同じ1867年生まれで、東大予備門の頃に出会い、同じ落語好きということもあって意気投合したそうです。 夏目漱石が「正岡子規」というタイト…

映画「ザ・ビートルズ:Get Back」

映画『ザ・ビートルズ:Get Back』目当てに、ディズニープラスに登録したというお話を以前にしました。 ディズニープラスとしてもしっかりとした戦略があってのことでしょうが、私もそれを承知のうえの登録です。 おかげで何度…

ゾロ目大好き

  今日は「猫の日」です。 しかも、スペシャル感がとんでもないので、あちこちでネタになっていますね。 それは、もちろん今日が2022年2月22日だから。 秒針までも含めようとしたら、さらに22時22分22秒がそろいますか…

寒戻る

  ここ数日は、沖縄でも真冬なみの寒さです。 春の季語「凍返る」「冴返る」などという言葉は沖縄では使わないものだと思っていましたが、最近はそれがちゃんと成立してしまうような気候です。 仕事が終わって駐車場に出るのにも、外…

映画「ドント・ルック・アップ」

私の自粛期間中に堪能した映画のひとつに「ドント・ルック・アップ」があります。 一種のパニック映画ですが、それにとどまらない現代の風刺映画として秀逸だと思いました。 (さっき気づきましたが2022年アカデミー賞にノミネート…

「吹く風を心の友と」

  今日紹介するのは「吹く風を心の友と」というタイトルの中原中也の詩です。 未刊行のため本来はタイトルのない詩らしくて、通称としての(吹く風を心の友と)が定着しているようです。 十五の春を思い出す作者が、とにかくそこへゆ…

れんしゅう

  先日、まど・みちおさんの詩を読んで、改めて気持ちが大きく動きました。 以前にNHKスペシャルでまどさんのドキュメンタリーが放送されたことがあって、その番組内でも取り上げられたことのある詩です。 まどさんと言えば、10…

不流月

  今日も禅語から。   水急不流月 (みずきゅうにしてつきをながさず)   意味は、水の流れがどんなに急でも、水面に映る月が流されることはないというものです。 周りの雑音に一喜一憂し、時に落ち込んで、自分のやっているこ…

「面白くなってきやがった」

  アニメ好きには簡単な問題です。次ののセリフは誰と誰のセリフでしょう。   「おもしろくなってきやがった」 「まくるぞ~」   そのオマージュなのでしょう。最近では「映像研には手を出すな!」の第1話「最強の世界」の中で…

率直に言ってくれる存在

  「それは太ったからですよ」 家族以外に率直にモノを言ってくれる人がいるというのは、大変ありがたいものです。 以前には「ロングを走ろう」と思ったら、何も考えずにクリニックから嘉手納ロータリーを中継地点にするぐらいには、…

「私っとしている」

  まど・みちおさんの詩は全て好きですが、特に気に入っているものがあります。 「カニ」というタイトルの詩です。 この詩を読むと、アメリカの古い映画「素晴らしき哉人生!」を思い出します。 この詩が哲学的と言われればそのよう…

俳号に悩む

  「初心者こそ俳号を持とう」なんだそうです。 LINEグループにいきなり知らない名前で投句してきた一人が、その場に写メを送ってきました。 夏井いつき先生の著書「世界一わかりやすい俳句の授業」のページです。 画像を拡大し…

人生五訓

  もはや誰の言葉か分からなくなるほど広まっている感じがあります。 「人生五訓」と呼ばれているものです。その頭文字をとって「あおいくま」とも「おいあくま」とも呼ばれています。   あせるな おこるな いばるな くさるな …

ジョークで和む

  1990年代に流行し、今でもよく知られている「マーフィーの法則」は、ジョーク集として楽しめます。 もとになった言葉が、有名な「失敗する可能性のあることは必ず失敗する」 ほかにも「落としたトーストがバターを塗った面を下…