透析中の過ごし方は?

 

夏の甲子園、高校野球が真っ盛りです。

特に今日は沖縄の高校の試合があるので、透析室でも盛り上がることでしょう。

(試合結果がわかる前にこれを投稿しています。)

 

テレビといえば(話は強引に変わりますが)

透析をしている長い時間をどのように過ごすのか、過ごしてもらうのかは永遠のテーマですね。

 

具体的には

テレビ番組を見て過ごされる方

DVDプレーヤーでビデオを見ている方

タブレットPCを操作している方

もっぱらラジオを聞いている方

読書をされている方

そして、ベテランさんになってくると眠って時間を過ごす方が多いように思います。

 

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さくだ内科クリニックでは各ベッドに1台、アーム式のテレビを設置しています。

 

この分野でも、みんながいろいろなアイディアを出し合って変わっていくのでしょう。

特にITを駆使した患者さんのためのコンテンツの提供は、準備が始まっているようですね。

 

さて!今日の試合はどうでしょうか。

仕事なので、テレビの前で応援するわけにはいきませんが、心の中で応援しています。

 

 

少し秋のおとずれ?

 

残暑お見舞いの時期というのは

立秋の8月8日から、白露9月8日の約1か月間とのことですから

旧暦ではこの時期、すでに秋の始まりということになると思うのですが

この猛暑の中、例年にも増して季節感がずれてしまっています。

 

 

沖縄は、亜熱帯地方にあるということもあって

もともと日本の季節感とは違っているのですが

それでも旧暦で行事が進んでいきますので、否応なしに意識してしまいます。

 

 

最近では、あれほどうるさかった蝉の声が少なくなった気がします。

日の出とともに、庭の木に群がっていた蝉たちの声で目が覚めたものですが

窓から見える空が明るくなっても、ぱたっと鳴き声がしなくなってしまいました。

 

人間だけが季節に取り残されていて、自然界は確実に秋にむかっているのでしょうか。

(そうは言っても、この猛暑)

 

 

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マザー・テレサのリーダーシップ

 

以前から目にしていたのですが

マザー・テレサからビジネスのノウハウなんて、とでも思っていたのか

手にするような気持ちになかなかなりませんでした。

 

ふとしたところで、また見る機会があって読んでみることにしました。

 

驚くべきリーダーシップの原則 マザー・テレサCEO

 

 

有名なマザー・テレサのミッション

「貧しい人びとのなかのもっとも貧しい人びとに仕える」(to serve the poorest of the poor)

ということを成し遂げるために、マザーには8つの行動原則があったと説明しています。

 

それが以下の8つです。

 

原則1: ビジョンは簡潔に、力強く伝えること

原則2: 天使のためになるなら、悪魔とも取引をする

原則3: チャンスがくるまで我慢強く待て

原則4: 不安な気持ちを受け入れる

原則5: 規律を守る喜びを見出す

原則6: 相手の理解できる言葉で話す

原則7: すべての人に目配りする

原則8: 瞑想や静かな祈りの力をつかう

 

ひとつ目の原則では、ビジョンを持つ心構えを説いているのだと思いました。

自分のビジョンを描き表現する前に、強烈に自分自身の本質的な価値や目標、個性や人格について省みること。

ビジョンはあくまで個人的なもので、それを組織に持ち込む時には内省の時を突き詰めることが必要なのでしょうね。

 

ふたつ目の原則は、逆説的で少々戸惑いましたが強固な「基盤」を確立せよということなのでしょう。

迷いが生じたらミッションに還れということなのかも知れません。

 

みっつ目の原則では、さらに3つの準備が必要だと説明しています。

1)気持ちの準備

2)経済的準備

3)実行する準備

 

四つ目は、不安な気持ちを煙に巻くのではなく、それを素直に受け入れ恐れと向き合うこと。

 

五つ目は、結果で判断をしないこと。挑戦し続けている行為そのものの中に喜びを見出すこと。

 

六つ目は、コミュニケーションする時間をいとわないということ。どのようにしたら伝わるのかを考えること。

 

七つ目は、すべての人との関わりを誠実に受け止めること。

 

八つ目は、「静けさの中で、私たちは新しい活力や本当の調和を見つけ、すべての物事を新しい目で見ることができるようになります。」

瞑想をし、内を見つめて心の声を聞くこと。

ついつい忙しさの中で、いったい自分は何をしているのかわからなくなるときがあります。

そういう時間を大切にしたいものだと思います。

 

当クリニックにおけるプライバシーポリシー

 

本来、院長ブログではなくホームページの方に開設当初から提示すべきだったのでしょうが

多くの情報の中に埋もれてしまっておりました。

申し訳ありません。

遅ればせながら、当クリニックのプライバシーポリシーについてお知らせいたします。

 

こちらの日々の投稿欄と同じ内容のお知らせを

ヘッダーメニューの「さくだ内科クリニックホームページ」の欄から入り

その中にある「プライバシーポリシー」にも掲載しておきましたのでご確認いただければと思います。

 

プライバシーポリシー

個人情報についてのお知らせ

個人情報の利用目的

太田朋さんとシンシアの丘

 

 

日本介助犬協会の介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~を見学に行った時。

 

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施設の壁のあちこちに見慣れたタッチの絵がありました。

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「太田朋さん?」

事務局長で友人である高柳友子さんに聞くと

「絵本のイラストを描いてもらったり、カレンダーとかポストカードもお世話になってるのよ。」

 

へえと感心していると

「それよりも佐久田君、太田朋さん知ってるの?」と意外そうな顔をされました。

 

 

知っているどころか、以前から大好きで、机の前にいつも飾っています。

 

今、手元にありませんが「シアワセの雨が降りますように」という1枚は言葉と絵がマッチしていて

とにかく気持ちが和むのです。

 

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同期の激励会

 

沖縄県立中部病院で研修医時代をともに過ごした仲間たちは

今でも何かしら特別の絆でつながっています。

きっと死ぬまでつながっているんだろうなと思います。

私たちは県立中部病院初期臨床研修制度の25期生。1991-1992の仲間です。

 

当時と今では時代が違うのは当たり前ですし、不必要な懐古趣味で当時を礼賛するつもりもありませんが

先輩医師達の「武勇伝」に強く憧れ、また実際にそれを実践したがっていた時代でした。

 

「経験が足りない」という理由で「当直回数を増やしてくれ」と訴えていた同期もいましたし

「あいつは救急センターの詰所に潜んでいて、手技が必要な時にさっとやってきて、やるだけやったら去っていく」

とひんしゅくを買いながらも笑って許される同期もいました。

 

診療以外にも

外科の先生などは白バイにスピード違反でつかまって

「これから病院で緊急手術」

「そういうことなら私が先導します」

ということがあったといいます。

(と聞かされました。真偽のほどは定かではありません。)

 

朝5時に起きて、病棟の採血。

夜は病棟担当医であるファースト・レジのカルテ整理のお手伝い。

と言っても、だいたいが山ほどたまった検査結果をカルテの台紙に切り貼りするお仕事です。

優秀なインターンほど、その作業に意義を見出せず、ファースト・レジとやりやっていたものでした。

 

そういう彼もファースト・レジに進級すると、さっそくインターンに

「検査結果ためるな。」

と言ってましたが。

 

さて、昨日は同期の激励会がありました。

彼も長く研修医の頃から沖縄県立病院に勤務し、沖縄県の診療に貢献してきた男です。

彼の故郷から「救急医療をたのむ」と請われ、その立ち上げのために尽力することに決めたのでした。

(彼の故郷は県外なのです。)

 

私たちの年齢はすでに自分のことよりも、ストレートに世の中に何が貢献できるかと問われる年齢になっています。 

志を立てた彼の言葉は私たち同期をそれぞれにまた奮い立たせるものでした。

日本全国(海外も)どこにいても、同期はつながっています。

 

それぞれの持ち場の配置につきます。

 

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マイクロスリープと睡眠時無呼吸症候群

 

『マイクロスリープ』という言葉があります。

 

スリープ(sleep)は睡眠という意味ですから、微小な睡眠と訳されるのでしょうか。

 

けれども、マイクロスリープが意味するものは、睡眠などというイメージとはほど遠く

「一瞬にして意識が飛ぶ」ような状態だといいます。

 

自覚がなく、突然に睡眠状態になるので

ミスや車の追突事故などが起こる可能性があり非常に危険です。

 

原因としては、睡眠不足や抑うつなどがありますが

注意していただきたいのが「睡眠時無呼吸症候群」です。

 

この症候群の主な症状としては

日中の眠気

大きなイピキ

睡眠時の窒息感やあえぎ呼吸

夜間の頻尿

覚醒時の倦怠感

などです。

 

もちろん、本人はわからないことが多いので、

ご家族が気にされて相談されることも多いです。

 

睡眠時無呼吸の診断

 

今では簡易検査で、その睡眠時無呼吸の傾向がつかめるようになりました。

(簡易検査でしたら、ご予約が必要ですが当クリニックでも検査可能です。)

 

上記のような症状に心当たりがありましたら、おひとりで悩まずに

一度ご相談いただけたらと思います。

 

本棚の青写真

 

クリニックの待合室の片隅に小さな本棚を置いて

小さな図書室のようにしたいなという思いがあります。

待合室で、本を読んでもらって、時間を過ごしてもらえたらいいなという気持ちです。

 

 

患者さんが自分の体験をつづった本なども今はたくさん出ていますし

それらの本は何気なくめくったページにヒントをつかむということがたくさんあるでしょうから

「体験記コーナー」として並べてみたいです。

 

 

それから、まったくの趣味のコーナー。

 

今はまだ何の本もおいていないのですが

少なくともこのブログで紹介した本達を置いておければ、お話を共有することもできますね。

 

 

実は、さくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」のコミックを置いています。

さくらももこさんは、同じ1965年生まれの同い年ということも影響して

彼女の描く世界にすごく共感するのです。

 

 

 

イギリスの絵本作家ル・カインが好きだというさくらさんのイラストが特に好きで

眺めていると思わず「にた~」としてしまいます。

 

 

そうか。これも私のコーピングですね。

 

 

 

 

さくだ内科クリニックの外来部門をより良くするために

 

 

昨日、クリニックの外来について、師長さんを交えて話し合いを持ちました。

 

クリニックに要請されているけれども、まだ取り組めていないこと

そして私たちが進むべき姿を再確認する場です。

 

透析部門とともに、外来は私たちクリニックの両翼です。

クリニックのあり方について語り合う時、やはり突き詰めれば私たちクリニックの理念に行きつくことになります。

 

スタッフ一人ひとりがお互いを協力して支えあえること。

その雰囲気がなければ、痛みを持った患者さんを迎えることは到底できません。

 

特に外来は生まれ変わらなければならないと思っています。

 

 

近い将来に「患者満足度調査」を計画しています。

皆さんのご協力をお願いいたします。

 

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旧盆中の休診のお知らせ

 

8月になりましたので、もう一度旧盆中の休診のお知らせをいたします。

 

診療時間

 

8月21日(水)は旧盆(ウークイ)のため、外来は終日休診とさせていただきます。

(もちろん透析業務は行っております。)

 

8月19日(月)(ウンケー)、20日(火)(ナカヌヒー)は診療いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。