先日、娘が黒色のペンを持ち出してきて、白い紙に何やら模様を描いていました。
何とかっていう模様で、これがどこそこかで流行っているのだそうです。
間もなくして、完成品を見せてくれました。
その晩、娘は次の作品に取り掛かりました。
それが、これ。
約2時間ぐらいかかったと言っていました。
こういう模様は、最終的にどんな模様に発展していくのかわからないところが面白いのですよね。
描いている最中はまさしく「無の境地」
満足げな娘のドヤ顔が印象的でした。
沖縄県浦添市にある内科、腎臓&透析クリニックの院長のおはなしです