実は、私は伊江島のゆり祭りに一度も行ったことがないのです。
大型連休には各地の行楽地の様子をニュース番組が紹介していましたが、そこで流れる映像を見たことがあるだけです。
白いゆりが一面に広がっている様子は、見事というほかありません。
いつか実際に見てみたいものだなあと思っていたら、母がゆり祭りの最終日(5月7日)に行ってきたとのことでした。
慣れないタブレットのカメラを操作して、なんとか頑張って撮影してくれていました。
伊江島タッチュー。やはり、伊江島のシンボルですから、この被写体は外せません。
ゆり畑。壮観です。
母は、ほかにも「世界のゆり展」がすごかったと感動していました。
時間があいたら、私も行ってみたいです。