映画「ファイト・クラブ」

 

何年ぶりかに久しぶりにビデオで観てみました。

映画「ファイト・クラブ」は1999年12月に日本公開ですから、ちょうど20年前の映画なんですね。

「過去最高の映画ランキング」などに上位に位置する常連の映画です。

あまりにも有名な映画ですから、多くを語る必要もないかと思いますが、消費主義や物質至上主義を強烈に批判する思想を前面に打ち出しながら、人間の持つ二面性を深くえぐり出している映画です。

久しぶりに観て、ちょうど忘れている設定があったり、再確認して得心するような場面があったりで、「さすがデヴィッド・フィンチャー監督!」だと唸りました。

観終わった後の余韻が濃すぎて、しばらく自分が自分でないような離人感覚に襲われていて、参りました。

この映画は何回も見るものではありませんね。

ブラット・ピットが演じたタイラー・ダーデンのカリスマ性は人を虜にします。

エドワード・ノートンといい、監督もそうですが共演者の役者さんたちの顔ぶれを見ると、今考えると奇跡的な映画ですね。

 

 

 

 

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