昨日は、小学2年生の姪っ子も給食はちらし寿司だったと嬉しそうに報告してくれました。
3月3日は桃の節句。ひな祭りだったんですね。
最近は給食も、季節感あふれるメニューを提供してくれるようです。
「どうして、ちらし寿司だったか、わかる?」
「わかるよ!えっとね。ん、待って、言わんでよ。えっと…。」
「おじさんが、教えてあげようか?」
「あ、待って待って。あ、わかった、タナバタ?」
「え?」
「あ、ちがうちがう。あ、わかった。ひなまつり!」
「そうそう。もう小学3年生なんだし、さすがだね。」
「ちがうよ。」
「ん?なにが?」
「まだ3年生じゃないよ。3月までは2年生。」
姪っ子には、いつも言い負かされてしまうのでした(笑)。
スーパーマーケットの食品コーナーにも、色とりどりの食材が陳列されてありました。