12月に入ってすぐに今年の流行語大賞の発表があるようです。(12月2日に発表)
今年の流行語を思い返すには、やはり今年1年を振り返ることになりますし
年の瀬も近づいてきたなという気持ちになりますね。
特別サイトには、今年ノミネートされた50の流行語たちが発表されています。
PM2.5/NISA(ニーサ)/母さん助けて詐欺/弾丸登山/美文字/DJポリス/ななつ星/パズドラ/ビッグデータ/SNEP(スネップ)/ヘイトスピーチ/さとり世代/ダークツーリズム/ご当地電力/ご当地キャラ/こじらせ女子/富士山/日傘男子/バカッター/激おこぷんぷん丸/困り顔メイク/涙袋メイク/倍返し/今でしょ/ダイオウイカ/じぇじぇじぇ/あまロス/ビッグダディ/ハダカの美奈子/ふなっしー/フライングゲット/マイナンバー/NSC/アベノミクス/3本の矢/集団的自衛権/特定秘密/汚染水/ブラック企業/限定正社員/追い出し部屋/ナチスの手口に学んだら/ネット選挙/アホノミクス/引いたら負け/二刀流/スポーツの底力/シライ/お・も・て・な・し/コントロールされている
良いイメージの言葉から、それこそダークなイメージの言葉まで。
今年の世相を表す言葉たちですね。
そうは言ってみたものの、わからない言葉もたくさんあるんですが…(汗)
同じサイトに面白い試みを見つけました。
30年の流行語のトップ10です。
「え?これが?」という言葉もある気がするのですが、確かに当時の世相を表しているのでしょうね。
けれど「亭主元気で留守がいい」って…(笑)