毎日コロナ騒ぎで知らないうちに心身にダメージがきていたのか、疲れた顔をしていたようです。
残った業務を片付けようとしていたところに、スタッフが栄養ドリンクの差し入れをしてくれました。
デカビタです。
あれ?容れ物がガラス瓶じゃない。缶のデカビタを初めて見ました。
ガラス瓶のイメージが強いというのをメーカー側も自覚しているようです。
缶に、目に馴染みのあるガラス瓶のデザインがプリントされていました。
これまた斬新な印象を受けました。缶に瓶。
正真正銘のデカビタを自己主張しています。こだわりがあるのでしょう。
本物そっくりに似せたレンガや大理石の模様の壁紙よりも上だと思いました。なにしろ中身は本物ですから。
ほっこりしました。疲れも回復したようです。