映画「パパが遺した物語」

 

映画「パパが遺した物語」をビデオで観ました。

私があまり観ないタイプの映画だと思っていたのですが、見始めると引き込まれてしまいました。

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あらすじです。

小説家のジェイクは、溺愛していた7歳の娘ケイティと引き離されてしまう。交通事故を起こし、同乗していた妻が亡くなり、ジェイクも入院することになったのだ。7カ月後に退院したジェイクはケイティに、これからは「ずっと一緒」と約束する。25年後、大学院で心理学を学ぶケイティは、悲しい経験から人を愛することができなくなっていた。そんな時、父が自分と娘のことを綴った遺作を敬愛する作家志望のキャメロンと出会い、恋におちる。
ケイティは過去と向き合い、新しい人生に踏み出そうとするのだが──。

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作中に使われているカーペンターズの「Close To You」が、心に響きます。

主人公のケイティを土壇場で支えてくれたのも、お店のジュークボックスから流れてくる「Close To You」でした。

トラウマを抱えて依存症に陥っているケイティの心理描写と説明があまりにも少なく、観客の誤解が心配になりました。

依存症に対する理解の手助けとなるのが(残念ながら)この映画の主題ではないようで、父親と娘との深い愛情物語で終わってしまっていました。

それはそれで良い映画なのでしょうが、少し押し進めてもよかったかと思います。

 

 

 

カーペンターズの「Close To You」も載せておきますね。

 

 

 

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