宿命の対決?(笑)

宿命の対決?(笑)

浦添市はハンドボールが盛んな土地です。 2004年にはハンドボール王国都市宣言を行っていますし、市内の全ての公立小中学校にはハンドボール部があると聞いています。   スタッフの何人かは、小学校に通う娘さん、息子…

ラジオ番組収録してきました

  1年に1回、3月ぐらいになると私にも出番が回ってきます。 浦添市のコミュニティラジオFM21に浦添市医師会が提供する番組「ゆんたく健康トーク」 毎週月曜日に20時から、医師会所属の医療機関が放送を担当する番…

「トーフヌカシー」

  沖縄では、粉瘤と言って通じなければ、「トーフヌカシー」というと通じることがあります。粉瘤とは、時々背中や胸の皮膚に現れる、ぼっこりとした「しこり」のことです。 「トーフヌカシー」というのは方言で「豆腐のかす…

カニッツァの三角形

  「実際にあるものと脳の中で再構築されたものにはズレがある」の具体例が「カニッツァの三角形」です。 イタリアの心理学者ガエタノ・カニッツァにより1955年に発表された有名な絵です。 下の図をご覧ください。  …

怒りを向けられた時

  以前に「怒らないこと」のお話をしました。→ こちら「怒らないこと2」 今度は自分に対して誰かの怒りが向けられた時のお話です。 日常生活で、よく遭遇するお話かも知れませんね。   基本は「怒りは相手…

「毒矢のたとえ」

  釈迦の説いた有名なお話に「毒矢のたとえ」があります。 ウィキペディアからの引用です。 ある人が釈迦に、「この世は永久のものでしょうか、無常のものでしょうか。世界には限りがあるのでしょうか、無限のものでしょう…

映画「いけちゃんとぼく」

西原理恵子さん原作の映画「いけちゃんとぼく」をビデオで観ました。 2009年公開の映画です。 原作は絵本で、多くの人に感動を与えた作品です。 あらすじ (これは絵本の方から抜粋しました。) ある日、ぼくはいけちゃんに出会…

チョコレートとノーベル賞 文献から

  毎年、クリスマスになると、BMJ というイギリスの医学専門誌がしゃれた面白い論文を掲載してくれます。 それを彷彿とさせる論文が2012年に NEJM というアメリカの医学専門誌に掲載されました。 巷でも話題…

インフルエンザの流行状況

  「最近、インフルエンザはどうですか?」と聞かれることが多くなりました。 身の回りの感覚として、インフルエンザの猛威が過ぎ去ったことを感じるからでしょう。 沖縄県感染症情報センターの発表でも、2週続けて定点あ…

震災から4年

今日という日は日本人にとって特別な意味を持ちます。   震災から4年が経ちます。 しかし、今なお約22万9000人の方が避難生活をされているのだということです。   日本がどうあるべきなのかが改めて問…

伝説の耳なしセブン

  唐突ですが、今日は「ウルトラセブン」のお話をします。 マニアの間では語り草のお話です。   「耳のないウルトラセブンはなぜ生まれたのか?」というものです。 ウルトラマンタロウ第40話「ウルトラ兄弟…

「ガンジー」

  事務仕事がたまっていたので、少し遅くまで残っていました。 しーんとした中では集中するのに良いのですが、少し長丁場になりそうだったので、サブのモニターでずっとBGMを流していました。 ふと思い立って、映画「ガ…

第33回 沖縄県人工透析研究会に参加してきました

今日は沖縄県人工透析研究会に参加してきました。 大会会長は首里城下町クリニック第一・第二の田名毅先生です。 個人的にも首里高の同期ということもあって、ドクター部門セッションの座長を仰せつかりました。   この研…

芸術とアイロニー

  アイロニーという意味をどう解釈するかで捉え方が変わってくるのだと思います。 単純に「皮肉」とも違う気がします。「あてこすり」とも違いますね。 「表面はこう表現しているんだけれども、本質は違うんだよ。本質に気…

『ザ・○○』

  私は週に1回、ゆいレールを利用しています。 儀保駅(あるいは市立病院前)から小録駅まで、ほとんどが本を読みながら過ごしているのですが、時々元気な学生さんたちの会話が聞くともなしに聞こえてきて微笑ましいことが…

汚れつちまつた悲しみに…

  「青空文庫」を覗いてみると、少年期に触れた詩や小説にふいに出くわすことがあって懐かしさに時間を忘れて“立ち読み”することがあります。 中原中也の「山羊の歌」を見つけた時は、まっさきに頭に浮かんだあのフレーズ…

さんしんの日

  語呂合わせは割と好きな方で、ロックの日(6月9日)やフォークの日(4月9日)などは当日になるとつい人に話したくなります。 音楽つながりで、今日の3月4日の「さんしんの日」も忘れてはいけませんね。沖縄ならでは…

時間の三女神 ギリシア神話から

  運命の三女神モイライの話は以前にしました。→ 「運命の三女神 ギリシア神話から」   モイライは三姉妹ですが、ほかにも彼女たちの姉妹にあたるホーラ(複数形ではホーライ)という女神たちがいます。 ゼ…

Ease On Down The Road

ラジオを聴いていたら、耳に残るこの曲が流れていました。 Ease On Down The Road オズの魔法使いのミュージカル「The Wiz」の曲ですね。     マイケル・ジャクソンとダイアナ・…

蜂が飛ぶ意志?理論?

  鳥や飛行機が飛ぶ航空力学の理屈からすると、蜂が飛ぶのは理屈に合わないとされていました。 特にクマバチやマルハナバチなど、ずんぐりむっくりした体のわりに羽根が小さく、蜂を前に多くの研究者たちがその謎に取り組ん…

動物占い!

  外来のスタッフを中心に、動物占いが流行っています。 ページをめくっては、「合ってる!」「ぴったり!」と言って大爆笑していたので、のぞいてみました。 本の帯には「帰ってきた動物占い☆ 大ブームからまるっと12…

生徒のボランティア活動

  昨日は「浦添中学校区コミュニティづくり推進委員会」があり、参加してきました。 メンバーはコミュニティ・ソーシャルワーカーの方や各自治会の自治会長さんたち、児童センター館長さん、民生委員の方、交番の所長さん、…

「死の四重奏」

今日は「死の四重奏」という言葉を紹介します。 弦楽四重奏というのは、主に2本のヴァイオリン、1本ずつのヴィオラ、チェロによって構成される合奏形態のことですね。 「死の四重奏」というのは、死に至る疾患へと誘う甘く恐ろしい音…