「いじわるなぞなぞ」

 

いわゆる「いじわるなぞなぞ」に取り組むことは、ファンタジーの中で遊ぶのと一緒で、どんなにあり得そうにないことも、候補の解決策として考えてみることが大切であることを思い知らせてくれます。

いつもと違った視点で考えることや、間違った前提で解釈していないかをもう一度洗いなおしてみることです。

…ということで、「いじわるなぞなぞ」をいくつか出題してみます。

 

1.「先週、僕は寝室のあかりを消して、部屋が暗くなる前にベッドに入ろうとしたんだ。ベッドからあかりのスイッチまで3メートル離れていたんだけど、どうやったかわかるかい?」

 

2.「伯母さんは僕のアパートに来るときいつでも5階も下のフロアで降りて、わざわざ階段をのぼってくるんだ。なぜだかわかるかい?」

 

3.「けさ、私はイヤリングを1個、コーヒーの中に落としてしまいました。カップはいっぱいだったのにイヤリングは濡れませんでした。どうしてでしょうか?」

 

「いじわるなぞなぞ」の答えがひらめくときって、快感です。

逆に、答えまでたどり着かずに、答えを教えてもらったときは、腹が立つかも知れません。

(なにしろ「いじわる」だと宣言しているのですから)

どの問題も、昔から類似のものがあるような典型的な「なぞなぞ」ですから、少し考えてみることをおすすめします。

楽しみは残しておいた方が良いですから。

 

 

 

「新語・流行語大賞」2019年のノミネート語

 

今年も「新語・流行語大賞」のノミネート語が発表される時期となりましたね。

だんだんと「新語」だけでなく「流行語」さえも初めて聞くことが多くなってしまって、時代というか世間に取り残されていく感じが否めません。

これらの言葉がテレビだけでなく、SNSをはじめとしたネットでの情報だったり、発信元が多岐にわたっているのが、その原因ではないかと思っていますが、実際のところ、私自身が興味のないものに極端に無頓着なことが一番の理由だとは自覚しています。

ノミネート語は以下の30語だとのことです。

あな番(あなたの番です)

命を守る行動を

おむすびころりんクレーター

キャッシュレス/ポイント還元

#KuToo

計画運休

軽減税率

後悔などあろうはずがありません

サブスク(サブスクリプション)

ジャッカル

上級国民

スマイリングシンデレラ/しぶこ

タピる

ドラクエウォーク

翔んで埼玉

肉肉しい

にわかファン

パプリカ

ハンディファン(携帯扇風機)

ポエム/セクシー発言

ホワイト国

MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)

◯◯ペイ

免許返納

闇営業

4年に一度じゃない。一生に一度だ。

令和

れいわ新選組/れいわ旋風

笑わない男

ONE TEAM(ワンチーム)

ラグビー関係が30語中5語はいっていますから、ラグビーワールドカップがいかに国民に浸透したかという証明になるかと思います。

このように「流行語」を集めるということは、今年がどんな年だったかを振り返るキーワードを集めるようなものですね。

「後悔などあろうはずがありません」という言葉では、「あぁ、イチロー選手が引退したのは今年だったんだ。」という振り返りになります。

「命を守る行動を」という言葉は、流行語というよりも、自然災害の脅威をより私たちに印象付けたものとなってしまいました。

何年か経って、これらの言葉を再び目にしたときに、2019年がどんな年であったかを思い出すのだと思います。

 

 

 

 

 

今年も3連月カレンダー初登場

 

今月も8日となり、11月の金曜日が2回りしてきました。

外来診療では、1ヶ月ごとに受診される方は次の予約が12月の第1週か第2週ごろ、2ヶ月後に予約をとる方は1月の第2週頃になる予定です。

私が診察室に3連月カレンダーを愛用しているのは、2ヶ月後のスケジュールを確認するのに便利だからです。

今月(11月)をスタートとして、2番目に12月、3番目に来年の1月が並ぶことになり、実は診察室では11月は来年のカレンダーが必要になる月でもあります。

例年10月中旬には注文していたのですが、今年はついうっかりして11月に入って注文し、今日やっとクリニックに届きました。

これでピッタリ。気持ちもしっくりくるというものです。

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ところで、ふと気になって「3連月カレンダー」という名称は合っているのかしら、と思ってググってみました。

「すべて」の次にある「画像」のタグでは、なんと先頭に見慣れた写真がきていました。

昨年も私はブログで同じ投稿をしていたらしいです(笑)。

タイトルも「3連月カレンダー」

ほかの画像タイトルが「連月カレンダー」ばかりが並んでいますから、「3連月」とはあまり言わないみたいですね。

自分で自分のこだわりに笑ってしまいました。検索エンジンの先頭にくるほど(笑)。

 

 

「Jun Togawa Live in Okinawa 2019」

 

先日、戸川純さんのワンマン・ライブに行ってきました。

私は昔から戸川純さんの大ファンで、アーティストとしてだけでなく、今思うと彼女の人間的な魅力にもとりつかれていた気がします。

当時はファンみんなが戸川純さんに共感するあまり、下手をすると「戸川純」になりたがっていた感じもありました。

しかし、テレビではよく拝見していましたが、彼女の生歌をライブなどで聞いたことがなく、実に三十数年来の念願がかなったのでした。

戸川純さんは、まず首里城の件で、沖縄の人たちを思い遣ってくれていました。

彼女らしい、決して前に出ない言葉の選び方でしたが、エンターテインメントの力を借りて少しでも力になれればという気遣いが、とても嬉しかったです。

 

トークを交えてのライブは、2部に分かれて、最高に素晴らしいものになりました。

ペース配分が下手だと言いながら、1曲目の「ヴィールス」から熱唱でした。

 

「あの戸川純さんが目の前で歌ってくれている!」

最後のアンコールは「パンク蛹化の女」の熱唱で、私は感激で何度も涙がこぼれそうになりました。

 

戸川純さんは「みんな頑張ろう」の人ではありません。どちらかというと「こんな私だけど」と、心の内で頑張っている人だと思います。

その姿を見て、私はとても励まされます。頑張ろうという気になります。

 

 

 

 

首里城再建に向けてのチャリティー活動(Tシャツ販売いたします)

 

首里城再建に向けて、各地でそれぞれのチャリティー活動が行われています。

例えば、先日、国際通りを歩いていたら、募金箱を抱えた高校生たちの姿が目に留まりました。

居ても立っても居られずに、仲間同志で声をかけあって自分たちの今できることをと思ったのでしょう。早速行動を起こしたその姿に胸を打たれました。

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私たちクリニックも少しでもお力添えになればと、ご縁のある業者さんにご協力させていただき、Tシャツ販売を開始することといたしました。

クリニックの外来受付で販売いたします。

 

 

Tシャツの前面には、首里城正殿の特徴ある屋根をクローズアップしたデザイン。

SAVE SHURI CASTLE」の文字が入っています。

もちろん、Tシャツの売り上げの全てを寄付致します。

詳細は以下の通りです。

 

 

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・サイズ:S・M・L・XL

・カラー:ネイビー・ブラック・ホワイト

・売価:2000円(税別)

※沖縄にゆかりのある2000円札の図柄が首里城の守礼門で、願掛けを込めてこの金額にしたそうです。(税込では2200円になります)

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カラー別のデザインサンプルを下にご紹介しておきますね。

 

 

開院記念日

 

2012年11月5日が当院の開院の日でした。

今日で7周年を迎えました。

地域の方々をはじめ、多くの方に支えられてここまでこれたことに感慨深いものがあります。

私たちに使命があったとしても、それを全うするには多くの方々のご協力やお力添えがなければ、到底叶うものではありません。

クリニックに関係するすべての方々に感謝申し上げます。ありがとうございます。

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「小さくてもホンモノのクリニックをつくりたい」

7年前に私が描いた願いです。

まだまだ道のりは遠く、歩みも遅く、歩幅も狭いのですが、根気強く夢を追い続けていきたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

(そうそう。ちなみに、このブログも初投稿日の2012年12月30日から数えて、昨日で2500日目になりました。毎日更新して6年10か月を超えてしまいました。願掛けのつもりで、まだまだ続きそうです。)

写真はクリニック開業の時に琉球大学医学科卒の先輩からいただいた絵です。今でも診察室に大事に掲げさせていただいています。

 

 

 

第18回尚巴志ハーフマラソン

 

昨日は第18回尚巴志ハーフマラソンに参加してきました。

 

私は初参加だった昨年に続いて、2回目の参加です。

 

予報では気温が29℃となっていましたから、アスファルトのコース上では30℃を超える可能性が大でした。

 

せめて雨を期待したいところでしたが、午後から雨の予想も、あいにくとハーフマラソンの制限時間は午後12時15分ですから、これはいよいよ覚悟を決めて挑まなければなりませんでした。

 

冷却用のタオルやリストバンドを身に着けて、ミネラル補充のための顆粒タイプのサプリをウエストポーチにたっぷりと詰め込みました。

 

3Kmごとに設置されているエイドステーションでは必ず水分補給をすること。頭から水をかぶって熱がこもらないようにすることを心がけました。

 

沿道では多くのボランティアの方々や応援の方々が、暑い中にも関わらずサポートしてくれました。

 

いつもそうですが、感謝しかありません。温かい気持ちに触れることは、勇気と元気の素になります。

 

おかげさまで思い切り楽しむことができました。

 

ありがとうございます。

 

少しでも雰囲気が伝わればと、短い動画にまとめてみました。

 

 

 

 

 

「Crossroads」

 

Creamを代表するアルバム「Wheels Of Fire」に収録された「Crossroads」

原曲はロバート・ジョンソンの「Crossroad」なんだそうですが、私には正直なところ原曲を聞いてもまったく別の曲にしか聞こえません。

コードだとか、私にはわからない音楽的な理由で、そういうことなんでしょうが、エリック・クラプトンがロバート・ジョンソンを敬愛していたというのは確かなようで、ブルースに対する愛情はひしひしと伝わってきます。

でも、やはり私にはCreamの「Crossroads」が、ブルース・ロックとして耳に馴染みます。

私のような下手くそでもコード進行をなぞってジャカジャカ鳴らすだけでも、ちょっとカッコつけられる気がするのです。

ギターとドラムとベース。

シンプルで楽しそうなんですよね。

 

 

ちなみに、ロバート・ジョンソンの「Crossroad」も載せておきます。

 

 

 

11月の祝日休診のお知らせ

 

9月20日から始まったラグビーワールドカップも今日の決勝戦でいよいよ閉幕を迎えますね。国全体の盛り上がりが大きかっただけに、やはり寂しく感じます。

1か月半近くの長丁場でしたが、ちょうど週末毎のイベントとして最高の経験をさせてもらいました。

確か、公式キャッチコピーが「4年に一度じゃない。一生に一度だ。 -ONCE IN A LIFETIME-」でしたが、いつかまた、ぜひ開催に名乗りを挙げて欲しいと思いました。

ワールドカップが終わっても、ラグビーに注目していたいと思います。

 

さて、さくだ内科クリニックの今月11月の祝日休診のお知らせをいたします。

 

11月4日(月)は文化の日振替休日

11月23日(土)は勤労感謝の日

 

この両日は祝日のため外来は休診とさせていただきます。

ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

 

 

11月になりました

 

2019年も残りあと2か月。今日から11月になりました。

10月はゆいレールの延伸やラグビーワールドカップに湧いた一方で、各地の台風被害や大雨による被害、そして先日の首里城の火事など、一生忘れられない月になってしまいました。

改めて被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

まだ傷が癒えるほど時間も経っていませんし、復旧に向けてやっと立ち上がった時期だとは思いますが、少しずつでも前に進んでいけるように応援していきたいと思います。

そして、首里城の火事については、今日も外来に受診される方たちが口々に悲嘆の言葉を述べられていました。

クリニックの住所は、浦添市経塚と那覇市首里大名町の境界線上にありますから、昔から首里に住んでいる方も多くいらっしゃいます。

その方々の首里城に対する思いが人一倍であろうことは容易に想像がつきますが、普段理性的で、情緒的な振る舞いを一切しないような方も「お腹に重石が乗っかっているみたい。自分でも意外だけどショックが大きい」とおっしゃっていたのが印象的でした。

熊本城の石垣の崩落やノートルダム大聖堂の火事など、どこか他人事で済ませていた自分が、恥ずかしくなりました。

悲しいもので自分が同じ目に合わなければ、想像すらできなかったのですね。

「復元された首里城をまた見たいから、それまでは長生きする」

沖縄の人は強いです。悲しい出来事にも、ちゃんと意味づけをして、自分の気持ちを整理して、前に進もうとしています。