サッカー日本代表

 

サッカー日本代表の試合があると、(練習試合でも)やはり気になります。

オーバーナイト透析の開始時にテレビ放映時間が重なっていたのですが、ベッド備付のTVモニターをこちら側に向けて思わず見入ってしまいました。

 

結果は残念でしたが、サッカーをもっと見ていたい気持ちにさせてくれました。

テクニックもそうですが、アイデアにあふれた展開やプレーに感嘆の声があがってしまいます。

 

いつの間にか、ワールドカップも3週間後に迫っていたんですね。

これからどう盛り返してくれるのか。楽しみに期待したいと思います。

 

 

続ける

 

「続ける」のは、それが良いとされることについては特に難しいものです。

 ちょうどいい具合に食事と運動をこなして、ちょうどいい具合の血液データの数値を毎月並べていた人も、いつの間にか「あれ?あれ?」という感じになることはままあることです。

 

糸井重里さんが「いい具合に続けてきた習慣を中断させてしまうのは、『風邪』だ。」というようなことをおっしゃっていましたが、まさしくその通りだと思います。

 

風邪はいい具合に回していた習慣を、頓挫させます。

 例えば、朝の早起きがグダグダになります。続けてきた運動も無理をしないでおこうと自重するようになります。

 風邪の時は集中力が欠けますから、すぐに横になりたくなります。

 

風邪のほかには「つい飲み過ぎてしまったお酒」もそうかも知れませんね。

 重い頭と体に気持ちが閉じ込められてしまって、うつうつとしているのは風邪と同じかも知れません。

 

原因が、ウイルス性なのか、自分が蒔いた「タネ」なのか、大きな違いはあるとしても、結果は似ています。

 

良い習慣を「続ける」ためには、続けるだけの体調管理が必要ということですね

 

 

 

 

抗加齢医学会に参加してきました

 

先週末は抗加齢医学会総会に参加してきました。

 

他の医学会に比べて歴史の浅い会ですが(今回で18回)「アンチエイジング」「ウエルエイジング」という観点で、それに役立つのであれば、あらゆる分野を貪欲に吸収しようとする、まさに意欲的な会だと思います。

試しに学会で取り扱うテーマをカテゴリ別に並べてみますが、多岐にわたっています。

「細胞」「遺伝子」「女性医療」「口腔」「酸化ストレス」「検査法・ドック」「知覚感覚・社会・疫学・医学理論」「男性医療」「脳・認知症制御」「見ため(皮膚・容貌・体型)」「“ごきげん”・睡眠・ストレスマネジメント」「運動・運動器」「代謝」「肥満・減量」「食生活・サプリメント・健康食品・漢方・キレート療法」「免疫・炎症」「腸内細菌」「血管」「代替医療」

 

私は仕事の都合で3日目の27日(日)だけの参加だったのですが、1日だけというのが惜しまれる会でした。

それでも、世界的に活躍する照明デザイナーの石井リーサ明理さんの招待講演が聴講できたり、知的好奇心が悉く刺激されました。

「光と美~陰翳礼賛の世界」というタイトルの石井さんの講演は、照明デザインの歴史から紐解いてくれ、光のボキャブラリーを駆使するということの具体例を数多く示してくれました。

格式高さ、晴れやかさ、華やかさ、心地よさ…、スライド写真で示される照明の世界は、アートでもありテクノロジーを駆使した実験装置でもありました。

 

国境を超えて人々を感動させるお仕事は、それをする人の熱意と情熱に尽きるのだと改めて思いました。

 

 

白いハート

 

日常の中で、偶然に象(かたど)られた「記号」を発見すると「お」と立ち止まってしまいます。

そして、とても得した気分、幸せな気分になります。

例えば、珍しい現象ではありませんが、きれいな虹を見たら、その日1日がきっと良い日なのだろうと無理やりにでも吉兆にしてしまうようなものです。

 

朝、家を出る時に、ふと地面に視線を落とすと、白いハートが浮かび上がっていました。

白いので目立ちます。「お」と声が漏れてしまいました。

 

「どこから?」とあたりをキョロキョロすると、「こっちだよ。」とアピールするような白い花が咲いています。

気がつけば良い香りが漂っていました。

 

やはり「今日は1日、良い日だ!」とニンマリしました。

図や記号に意味をつけるクセがあると、ちょっとしたことで幸せになれます(笑)。

 

「初ゴーヤー」

 

「初ゴーヤー」というのは、もちろんゴーヤーの初出荷のことではありません。

前田の実家で家庭菜園しているゴーヤーの実が熟れて、初めて食卓にあがることを我が家では「初ゴーヤー」と言います。

 

「今日のゴーヤー、おいしいね。ゴーヤーの苦味がよく出てる。」と私。

「あ、言い忘れてた。今日のゴーヤーチャンプルーはお父さんの今年の『初ゴーヤー』」と母親。

「そうなんだ。やっぱり違うね。ちょっと待って。」

あわててスマホカメラで「証拠」を撮影しました。

 

雨が降らないのでせっせと水をやったり、きちんと手入れをしてきた成果なのでしょう。

夏バテ防止にきっと効果があるに違いないと美味しくいただきました。

 

 

カラ梅雨

 

「なかなか雨が降らないですね。」

「梅雨なのに、ね。」

いつの間にかカラ梅雨の確認と共感が、時節のあいさつのようになってしまいました。

ヘンな日本語ですが、本格的に降らないです。

 

毎日のようにチェックしてしまう「ダム貯水率」も今日で48.1%になってしまいました。

恐らくこのままだと1日1日と減少していくのでしょう。

 

気象庁のサイトで週間天気予報を確認してみても、「曇一時雨」が信頼度Bで精一杯のようです。

梅雨どころか、今度は熱中症に気をつけなければならない天候が続きますね。

 

節水をしていきましょう。

そして、水分補給をこまめにしていきましょう。

この時期になると、水の大切さが身にしみて思い知らされるようです。

 

映画「メッセージ」

 

映画「メッセージ」をビデオで観ました。

「未知との遭遇」や「コンタクト」のような宇宙人との遭遇・交信を取り扱ったSF映画なのですが、ひと味もふた味も違っていました。

 

物語は、重低音が静かに響く、ゆったりとした雰囲気で進んでいきます。

宇宙人と交信するために軍からの依頼を受けたヒロインの言語学者ルイーズ。

彼女の内省的な思索(回想?)が中心軸となって、「彼らは何のために来たのか」という根源的な問いを抱えて、映画は感動のクライマックスを迎えます。

時間という概念のない世界からきた宇宙人。

そして、交信を試みたときから、その影響を強く受けるルイーズ。

 

「人とは何か」「人が生きるとはどういうことか」

人としての存在意義を問いかけられているような哲学的な映画でした。

 

この映画は「2001年宇宙の旅」「未知との遭遇」や「コンタクト」と同じようにSF映画の名作として語り継がれていくのでしょうね。

 

 

『道』

 

アントニオ猪木さんの引退式での最後の言葉を、文字起こししてくれた方がいました。

だいぶ昔の話になってしまいましたが、今読み返してみても、やはり胸にぐっとくるものがあります。

 

「私は今、感動と感激そして素晴らしい空間の中に立っています。心の奥底からわき上がる皆様に対する感謝と熱い思いを止めることが出来ません。

カウンドダウンが始まってからかなりの時間がたちました。いよいよ今日がこのガウン姿が最後となります。

思えば右も左も分からない青年が力道山の手によってブラジルから連れ戻されました。それから38年の月日が流れてしまいました。

最初にこのリングに立ったときは興奮と緊張で胸が張り裂けんばかりでしたが、今日はこのような大勢の皆様の前で最後のご挨拶が出来る ということは本当に熱い思いで言葉になりません。

私は色紙にいつの日か闘魂という文字を書くようになりました。

そしてある人が燃える闘魂と名付けてくれました。

闘魂とは己に打ち勝つことそして闘いを通じて己の魂を磨いていくことだと思います。

最後に私から皆様にメッセージを贈りたいと思います。

人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。

『この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ。

危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。

迷わず行けよ。行けば分かるさ。』

ありがとう!」

 

アントニオ猪木さんが最後に詠んだ詩は、宗教家であり哲学者でもあった清沢哲夫さんの詩なのだということを最近知りました。

道がないと思っている人たちへ、届けたいと思います。

 

 

「道」  清沢哲夫

 

此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ

危ぶめば 道はなし

ふみ出せば その一足が 道となる 

その一足が 道である

わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

 

 

 

 

「籠る」

 

ある研究会での会話です。

私の知り合いの、先輩と後輩の会話でした。

 

「最近、見ないけど、何かあった?」

「そうですね。なんだか…。」

「面倒くさくなった?」

「そういうわけではないんですが…」

「じゃあ、巣籠りの時期だ。」

「巣籠り?ですか?」

「そう、巣籠り。鳥は巣を作って、卵を産んで、ヒナを育てて、時期がきたら巣から飛び立つ。いつか飛び立つための巣籠り。」

「…ヒナはまだ育ててませんけど(笑)」

「ヒナというのは自分自身のこと。飛び立つためには、人は巣籠りの時期が必要なんだよね。」

 

面白いたとえだなあと思いました。

 

「籠る」という日本語には、何か心の内側を温める、良い響きがあるように思います。

籠って何かをする、何かをしないまでも、籠ると、少しずつエネルギーを蓄えていくイメージです。

 

「山籠り」なんて言われたら、それこそパワーアップする秘密特訓のにおいがプンプンします(笑)。

ヒーロー漫画の読みすぎでしょうか?(笑)

 

私もたまには籠りたくなってきました。

 

クイズ

 

少し頭の体操をしてみませんか?

 

以前にはオーバーナイト透析の患者さんの入室を、私がインターホンごしにクイズを出してロック解除をするという遊びをしていたのですが、(もちろん不正解でもロック解除します(笑))遊んでくれてた患者さんも腎移植で卒業してしまったので、最近はちょっとしたクイズ渇望状態です(笑)。

まじめなクイズではなくて、ひねりがきいたクイズが楽しいですね。

例えば、こういうのはどうでしょう。

 

問:お尻の真ん中に縦の線がありますね。それは医学的に何という線でしょうか?

 

さっそく答えを出します。(たぶん誰もわからないと思うので(笑))

医学的だろうが、文学的だろうが、そういう線は「尻ま線」。そう「しりません」です。

「ははあ、そういう類のクイズね。まじめに考えたらドツボにはまるヤツね」とピンときたでしょう。

それでは、次のクイズです。

 

問:田舎のカエルと都会のカエルがクイズ王決定戦の決勝で戦うことになりました。さて、優勝したのはどちらでしょう。

 

答えは、田舎のカエル。

都会は「町」とも言いますね。なので都会ガエルは町ガエル。つまり「マチガエル」

 

問:亀が神様として祀られている村があります。その神様は男の神様でしょうか、女の神様でしょうか。

 

カメがカミさまになったのですから、カメ→カミ

メがミになった。つまり、「女神」になったので、女の神様。

 

問:ある大衆食堂は、入り口にある販売機で食券を買うシステムになっています。ある日、この大衆食堂で事件が起きてしまいました。さて、それはどんな事件でしょう。

 

答え:食券とは食事券のこと。「お食事券」と表記しているかも知れませんね。

そう、「お食事券」→「おしょくじけん」→「汚職事件」!

 

最後の問題は宿題にしましょう(笑)

問:海の中で大きな声を出して吠える生物は何でしょう。