季節外れのサガリバナ

 

実家のサガリバナ(サワフジ)が、この時期、咲いていました。

あわてて調べてみたのですが、サガリバナは普通6月から8月が開花時期のようですね。

 

季節外れの緋寒桜はテレビのニュースで良く見かけていたのですが、サガリバナまで季節を外してしまったようです。

ただし、やはり一夜限りの開花でした。

 

何が季節を勘違いさせたのでしょう?

 

沖縄気象台は9月から11月の沖縄の秋の平均気温が統計開始以来最高だった去年の平均気温と並んで高かったと発表していました。

平年よりも+1.3℃高かったそうです。

そういうことも関係しているのかも知れませんね。

 

写真は私の父がスマホで撮影してくれました。

 

インフルエンザ流行状況

 

今年もインフルエンザの流行の時期がやってきました。

 

今日の外来でも、インフルエンザA型感染症の方が受診していました。

 

沖縄県全体でみると、第47週(11/20~11/26)の定点報告数は4.88人。

ただし、那覇市保健所管内では前週3.17人から一挙に6.92人に増加していて、注意報基準値である10人を来週にも上回りそうな勢いです。

 

 

何度も繰り返しますが、うつさない、広めないためには、手洗いと咳エチケットが大切です。

お互いに声をかけあって、予防しましょう。

 

 

11月も最終日

 

今日は11月の末日。明日からいよいよ12月。師走ですね。

 

時が過ぎるのは本当にあっという間です。

 

今年もいよいよ残り1か月になってしまいました。

 

12月は少しペースを落として、1年を振り返る月にしたいと思っています。

 

 

 

 

そういえば、最近マインドマップを描くこともしていませんでした。

 

自分の今いる場所を再確認するのと、これから向かう(もやもやとした霧の中にある)ビジョン(ともいえないカゲロウのようなもの)をつかむのに、マインドマップはとても役に立っていたように思います。

 

ワクワクするようなことを描いてみたいですね。

 

 

 

語呂合わせ

今日は11月29日。

「今日は何の日?」と訊くまでもなく、頭の中では焼き肉店の看板が浮かんでしまっています。

11月29日という数字の並びで「いい肉の日」と連想する日本人が、どんなに多いことでしょう?

もしかしたら、混んでいるのを覚悟で今日の夕食は家族で焼き肉!という方もいるかも知れませんね。

焼き肉店の毎月の営業努力のたまものですね。

 

「29」は「肉」だけではありません。少し読み方を変えて「いい服の日」でもあるようです。

数字の語呂合わせは、大好きです。

特に縁起をかつぐ語呂合わせは、絶対意味があると思っています(笑)。

 

 

写真はGoogleマップのストリートビューから。

 

にこやかな顔

 

ただまさに、やはらかなる容顔をもて一切に向かうべし

道元禅師の言葉です。

 

意味は

「どのような場合でも、にこやかな顔であらゆることに接することが大切。」

という事になるのでしょうか。

笑顔でなごやかな態度で一切に向かいなさい。

 

自分の機嫌に左右されずに、不平不満で心を満たすのではなく、感謝してありがたくことに当たること。

なかなかどうして。私のような愚者にはこんな難しいことはありません。

 

日々、精進ですね。

 

 

 

縁起

 

「縁起」は仏教の言葉にあります。

辞書には

「因縁によってあらゆる事象が、仮にそのようなものとして生起していること」

とあります。

原因と結果の関係に近いイメージですね。

「因縁生起」とも言います。

 

ウィキペディアでは

「他との関係が縁となって生起するということ。すべての現象は、原因や条件が相互に関係しあって成立しているものであって独立自存のものではなく、条件や原因がなくなれば結果も自ずからなくなるということを指す。」

とあります。

普段よく使っている「縁起がいい」とか「縁起をかつぐ」というのとは、少し違いますね。

「縁起がいい」の「縁起」は「ある物事が起こる前の吉凶の兆候。きざし。前兆。」です。

 

いろいろと回りくどい前置きを並べていますが、何が言いたいかというと下の写真です↓

ただの迷信とは知っていても、やはりうれしいものです。

「茶柱が立つなんて縁起がいい!」と思わずニンマリしてしまいました。

 

茶柱については、こんなお話もあります。

「茶柱が立ったら、人に知られないようにこっそりと飲み込まないと幸運を呼び込めない。」

しかも、「茶柱が立ったことを人に話すとその人に幸運が移る」らしいのです。

 

そういうことなら、このブログを読んだ方々は、もれなく私の幸運が移ったかも知れませんね(笑)。

 

 

「当たり前」は当たり前じゃない

河合隼雄さんの言葉はどれも感心するものばかりですが、印象に残った言葉に次のようなものがあります。

今の人はみんな、「何かしなければ」と思い過ぎるんですね。何かをしていることが当たり前で、何もしていない人はサボってると思われるのが現代ですけれども、時々は何もしないでボッーとしているという時間を持ったほうがいい。

さすが河合隼雄さんだと思いました。共感しました。

休みの日はレジャーなどを計画して、それを楽しむというのも良いのですが、ボッーとするだけの日をつくってもいいですね。

ゴロゴロして過ごして、夕方になったら「そういえば今日1日何もしなかった」という時間の過ごし方ができたら最高です。

私の最高の休日の過ごし方は、その後に「映画やってるかな」と言いながら、結局映画館に向かうでもなしに、ゴロゴロを続けて夜を迎えることです。

(「鬱ごはん」の主人公みたいな?(笑))

 

 

第13回長時間透析研究会

 

今日から第13回長時間透析研究会が東京で開催されます。

透析関連の学会・研究会の中でも、たくさんの刺激をもらえますし、いつも勉強になります。

 

仕事の都合で残念ながら2日目からの参加になりますが、とても楽しみにしています。

 

 

「やーなれー ふかなれー」

沖縄の言葉で「やーなれー ふかなれー」というのがあります。

 

沖縄県教育委員会が「やーなれー運動」の啓発運動をしていますから、方言がわからない方でも沖縄在住の方ならどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

「やーなれー ふかなれー」とは、「家での習い(行い)は、外に出たときに表れる」という意味。

「やー」は家のこと、「ふか」は「ほか(=外)」のことです。

日頃だらしない行いをしていれば、外でいくら体面を取り繕うとしても家での習慣が表面に出てきてボロが出てくるものです。

日頃からできないことは、いざという時にできるはずがない。

言葉遣いが特にそうですね。

心持ちもそうです。

日々の暮らしを、その時その時に大切にしたいものです。

 

 

スマホ・ゲーム

 

私と同世代のほとんどの同業者がそうであるように、スマホゲームはあまりやったことがありません。

正確には、やったことはあるのですが「ハマる」までにはいきません。

初心者のレベルですぐに飽きてしまうのです。

 

ゲームそのものが苦手という訳ではなく、(古い話で恐縮ですが)Wiiが出始めの時は、その斬新さに興奮しながらプレイしていました。

リモコンやバランスボードを使ってテニスやボクシング、ボウリングなどが体験できた時は「これは現代人の運動不足解消ツールだ!」と歓喜していました。

実は真面目に、病院の糖尿病教室に運び込んで、患者さんたちに取り組んでもらおうと考えていたほどでした。

 

けれども、「刺激」と「変化」を求めるのが世の中の常であるように、今、Wii Sportsをしているという話はあまり聞かなくなりました。

Wii sportsの話を持ち出さなくても、ポケモンGoのスタート時の公園の狂騒は何だったんだろうかと思うほどにあっと言う間に静けさを取り戻しました。

 

一昨日、子ども達が騒いでいるスマホゲームをインストールしてみました。

初心者限定キャンペーンなどがあって、よく工夫されているなと思います。けれども50歳台の男性が対象のゲームではないのがすぐにわかりました。

 

ちょうどその時、テレビで82歳のプログラマーの女性の特集が放映されていました。

自分の世代に合うゲームがないなら自分でつくってしまえと、「ひなだん」というゲームアプリをつくってしまったそうです。

感動しました。私にはそういう発想はありませんでした。

「面白いゲームがない。」→「だから、やらない。」ではなく「面白いゲームがない。」→「だったら、つくってしまえ。」なんですね。

 

人間ってやっぱりすごいです。