第2回長時間&オーバーナイト・在宅血液透析の勉強会&意見交換会のお知らせ

 

 

連日、お知らせばかりで申し訳ありません。

 

第2回長時間&オーバーナイト・在宅血液透析の勉強会&意見交換会のお知らせをさせてください。

 

場所は、第1回と同様に さくだ内科クリニック で行います。

 

開催日:8月1日(木)

開始時刻:午後6時半

 

対象:長時間透析&オーバーナイト・在宅血液透析に関心がある透析者とその家族の皆さん。

       興味をお持ちの医療従事者の方など。

 

特に事前予約などは必要ありません。

もちろん無料です(笑)。

 

透析を受けられている方々が何を求め、何に不安を感じているのか。

可能性をどう築き上げるか。

ざっくばらんにお話しができたらと思っています。

 

注意:念のために。

いわゆる「説明会」ではありません。

良いものをつくりあげていこうとする「チームづくり」の会です。

 

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旧盆 休診のお知らせ

 

休診のお知らせです。

8月21日(水)は旧盆(ウークイ)のため、外来は終日休診とさせていただきます。

(もちろん透析業務は行っております。)

8月19日(月)(ウンケー)、20日(火)(ナカヌヒー)は診療いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承ください。

 

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「古い写真」

 

私の知り合いにHさんという方がいます。

 

「先生、新聞記者を誰か知らんかな。」

ある日、Hさんが私にたずねました。

どうして?と聞くと、人探しをしたいのだと言います。

 

 

話は約55年前にさかのぼります。

「戦場よ永遠に」というアメリカ映画が沖縄ロケで撮影されたそうです。

 

 

 

作品紹介は、こんな説明でした。

 

いよいよ熾烈を極める太平洋戦争。

海兵隊のガイ・ガバルドンは、日系アメリカ人の養子であることから、日本語が堪能であり、敵である日本人を憎めずにいた。

やがて、サイパン上陸作戦に参加することになるガイ。

彼は得意の日本語を武器に、抵抗を続ける日本兵たちに降伏を呼びかける。

やがて、9人の日本兵が降伏。続いて数百の兵士たちが降伏に応じるのだった。

日系アメリカ人の養子という難しい立場から、日本兵たちの説得に当たった海兵隊の英雄ガイ・ガバルドンの生涯を描いた、真実の物語。

アメリカ軍ばかりか、敵である日本軍の命をも救ったガイは、後に銀星章を授与された。 戦争時における、真の勇気と犠牲、そして名誉を描ききった傑作。

 

 

監督がフィル・カールソンという方らしいのですが、沖縄に滞在中の付き人をしていたのがHさんだったらしいです。

「その出演者の中に沖縄の子供もいてね、とても仲が良かったんだよ。」

 

以前から、自分が持っている古い写真をその子に手渡したいと願っていました。

最近になって、新聞記者さんの協力を願おうと思いついたらしいのです。

 

 

以前に名刺をいただいた記者さんを紹介しました。

記者さんのご厚意もあるのでしょう。

昨日、7月4日の琉球新報に記事にしていただきました。

新聞にはもちろん名前が載っていますが、ネットだと検索にかかってご本人に迷惑がかかるかも知れないと思って「Hさん」にしています。

(ただし、Hさんは88歳ではなく78歳なんです(笑)。)

 

琉球新報記事

 Hさんにほかのいくつかの写真も見せてもらいました。

下の写真は俳優さんたちと撮影したものらしいです。

 

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診察室の「おはなし」

 

河合隼雄先生がこんなことを語っていました。

「人間は、おはなしを必要とする。

自分が生きている間に経験するいろいろなことを自分の体験にするためには『おはなし』が必要である。」

 

この「おはなし」に焦点をあてた医療をナラティブ・ベイスド・メディスンと呼びます。

 

ナラティブ(物語)は、語り手によって語られることで作り上げられていくこと。

そのため、「唯一正しい真実」などは存在せず、複数の物語があっても矛盾しないことを理解すること。

あたかも大河小説のドラマのような、文脈がいくつも交錯していくもの。

物語を引き出していく上で、医療者は非常に重要な役割を持つこと。

(誘導を避けるために質問を極力さけるバリントとはこのあたりが違います。)

 

ほかにもいくつかポイントがありますが、私が考える、最も重要なポイントは

「あなたの人生」の専門家は、ほかならぬご本人なのだということを医療者と再認識すること」

だと思います。

私たち医療者は「“あなた”専門家」であるあなたに、いろいろと教えていただくのです。

 

そして、医師側の方にも「ナラティブ」はあります。

これがなかなか自分で気づいていないこともあって、厄介です。

 

 

診察室では、毎日、多くの「おはなし」が語られているのですが

時々、うまく引き出すことができていないのではないかと不安になります。

 

 

 

ホームページに新着情報の窓ができました

さくだ内科クリニック・ホームページのメインページの仕様が変更になりました。

新着情報を告知する枠を新設してもらったものです。

HP

手前味噌のようになって申し訳ないのですが、お願いした立場ですのでお許しください。

すごいです。

Twitterとも連動しているのですよ。

 

 

ここ、院長ブログが更新されるとホームページの新着情報枠に反映するようになっています。

ホームページをブックマークしてもらっても良いかも知れませんね(笑)

 

 

あまりTwitterは使ったことがないのですが、これから勉強して

良い情報を発信できるように努めたいと思います。

(このブログ自体、個人的に勝手気ままなもので申し訳ないのですが…。)

 

 

Facebookにも、さくだ内科クリニックのページを試行錯誤でつくってみましたので

アカウントをお持ちの方は、もしよろしければお立ち寄りください。

 

 

 

7月はクリニックのスタッフが増えました

 

7月になりました。

 

7月にはクリニックに新しいスタッフが加わります。

皆さん1人ひとりに素晴らしい個性があり、新しい家族が増えたようで私も気持ちが引き締まります。

 

未熟ですが「親の心」で接することができたら、どんなに嬉しいことかと思います。

 

もちろん「親」というほど歳が離れているわけではありませんが(笑)

距離を適度に保ちながら成長や幸せを願う気持ちは一緒のようです。

 

 

 

クリニックに集まってくれたスタッフが、患者さん1人ひとりを好転へと導くご縁となりますように。

 

これからもよろしくお願いします。

 

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第13回日本抗加齢医学会に参加してきました

 

週末は、横浜で開催された「第13回日本抗加齢医学会学術集会」に参加してきました。

いわゆる「アンチエイジング」「ウエルエイジング」の学会です。

 

この学会には3つの独自性があります。 (学会ホームページから引用)

1.健康寿命を延長するための予防医学

2.横断的にとらえる医学

3.生活者に積極的に行動変容を起こす医学

 

私は健康医学や予測予防医学に関心があり、自分の患者さんたちに貢献できることはないだろうかと入会し、専門医を取得しました。

特に、栄養学や内分泌学、薬理学、歯科や眼科、皮膚科など多領域にわたって横断的に研究する学会ですので、勉強になることが多いのです。

もちろん私は前提が腎臓専門医であり、透析専門医ですので

何か透析療法に導入できるヒントはないだろうかとアンテナをはっています。

 

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今回もいろいろなアイディアをいただいた刺激的な学会でした。

動物の心理テスト

 

娘の学校で英語の先生が、ちょっとしたお遊びで心理テストをしたそうです。

 

お時間があれば、やってみませんか?

 

動物の心理テストです。

以下の動物たちを、あなたの好きなように先頭から順に最後まで並べてください。

pig

sheep

horse

cow

tiger

少しだけペンをとって、さっと順番を書いてもらうだけでもいいですね。

 

 

さて、この動物達はそれぞれに意味があります。

あなたが何を大切にしているかを教えてくれるという心理テストです。

 

 

ちなみに私は

1.horse

2.cow

3.sheep

4.pig

5.tiger

でした。

 

 

答え

何を象徴しているかを明かしましょう。

pig = money

sheep = love

horse = family

cow = career

tiger = pride

 

 

どうでしたか?

お遊びと言っても、ちょっと「うっ」と思うところもあり

なかなか面白いですよね(笑)

 

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クリニック内展示の絵が入れ替わりました

 

 

前日に紹介した「あがぺェ子供造型教室」から、新しい絵が届きました。

 

今までの絵も大変好評でしたが、夏らしく、さらに楽しい絵を飾ることができました。

 

まず玄関から。

皆さんをお迎えするのは「てんとう虫の福笑い」

予想もつかない面白さがあります。

写真をクリックすると絵が拡大されるように設定してあります。

ぜひご鑑賞ください。

01genkan

 

 

外来待合室、問診室、診察室、透析室の絵は

先生に先に種明かしをしてもらいましたが

「カメレオン」シリーズです。

 

まず、自分の手のひらの指をすべて閉じ、その形をかたどってカメレオンをつくっています。

よく見るとちょうど胴体が、その部分になっているのですね。

 

そのカメレオンを絵の中に忍ばせているのです。

カメレオンは擬態しますから、そこが面白い。

カラフルな絵の中に、カメレオンが一匹ずつ隠れているのです。

それを探し出すのが、また楽しい。

 

同じように写真をクリックすると、絵が拡大されます。

 02machiaishitsu

 

04monshinshitsu

 

03shinsatsushitsu

 

05touseki

 

 

お近くに寄りましたら、ぜひ一度実際にご覧になってもらいたいです。

 

楽しくなること、請け合いです。

 

 

「あがぺェ子供造型教室」について

 

クリニックにゆかりのある子供造形教室です。

 

オープニング時から、さくだ内科クリニックの中を明るく照らしてくれる絵たち。

以前に紹介しました。↓

クリニックを明るくしてくれる絵たち(2013年1月19日)

大人にはマネの出来ない子ども達の素晴らしいセンスが光る絵たちです。

これらは「あがぺェ子供造型教室」から半年に1回お借りして飾らせてもらっているものです。

あがぺって何?

勝手にご紹介させてください。

あがぺの地図

 

 

あがぺの夏休みお知らせ