来週の日曜日に開催予定のおきなわマラソンの事務局から、昨日「ナンバーカード通知書」が届きました。
口では2週間前とか10日前とか言っていましたが、この封筒が届くと、やっぱり実感が違います。いよいよという気分になってきますし、テンションがあがります。
写真は私のと、娘の分。
2か月前に「マラソン出ない?」と私。
「出ようかな?」
何かの拍子に魔がさしたのか、娘が参加するか否かの迷いを見せたのでした。
その隙を逃さず、撤回するタイミングも与えず、ネットでぽちっと申し込んでしまいました。
「出ることになったから。」
「え、え~っ!」
それからほとんど私と合同練習する機会もなく、もちろん自主練する時間もなく、娘はほぼぶっつけ本番で出場します。
流行のテレビ番組風にぶちあげるなら
「ラジオ体操第一とダンスをマジメにやっている女子は、ぶっつけ本番でマラソンを完走しちゃう説」
(あ、ちょっとだけタバタ式も)
誘った以上、私は娘の伴走(ペースメーカー)に徹することにしようと決意しました。
若いのでスタミナがあるはずで、終盤に私の方がまさかの置いてけぼりになるかも知れません。
スタートは初参戦なので「G」から。
私はもっと前のグループなのですが、娘と一緒に「G」からスタートします。