インフルエンザ流行状況(2019年第36週)

 

沖縄県にインフルエンザ警報が発令されました。(9月11日発令)

沖縄県全体の定点あたりの報告数は34.10人となり、警報レベルの30人を超えています。

前週が20.31人でしたから、かなり流行の規模が大きいことがわかります。

(グラフでは36週から2019/20年に移行するために、左端の赤い◇でプロットされています。)

 

 

外来でも、今週に入ってインフルエンザに罹患している患者さんが多く受診するようになってきています。

今日などは、発熱の患者さんのほとんどがインフルエンザA型と診断されたほどです。

クリニックの近隣の小学校や中学校では学級閉鎖の対応を余儀なくされているようで、警報レベルの流行の猛威を肌で感じています。

 

 

御覧いただいてわかるように、中部、那覇市、南部保健所管内の定点当たりの報告数が多く、本島内のどの地域も流行しています。

 

毎週の「インフルエンザ流行状況」の報告書のトップには、こんな文章があります。

 

~インフルエンザに、うつらず・うつさず・(救急医療機関を)つぶさない~

救急医療機関に患者が集中すると、緊急を要する患者さんの対応が遅れてしまうことがあります。症状があると感じたら、早めにかかりつけ医へ相談し、受診してください(重症化の症状があったときは、すぐ受診)。

 

皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

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