沖縄県のインフルエンザ流行状況 2019年第3週

 

沖縄県の第3週(1月14日から20日)のインフルエンザ流行状況の報告がありました。

 

沖縄県全体の定点あたりの報告数は54.64人となっており、前週の41.79人に比べても急激に増加していることがわかります。

 

 

保健所別でも、新たに北部保健所管内で警報基準値を上回っており、5つの保健所管内で警報基準値を上回る状況となっています。

 

 

最近、インフルエンザが流行していることを肌で感じます。

外来でもインフルエンザA型感染症を心配してインフルエンザ抗原迅速検査(インフルチェック)を希望する方が多く受診されてきます。

頭に入れておいてほしいのは、この検査の感度は100%ではないということです。

ですから、検査が陰性であったとしてもインフルエンザ感染症と診断することがあります。

 

ご家族がインフルエンザに罹患した状況で、濃厚に接触している方が発熱や全身倦怠感を訴えた場合は、診察のみで(検査なしで)インフルエンザ感染症と診断します。

検査が絶対ではないということを知っておいてほしいのです。

 

 

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