熱中症に気をつけましょう

 

一度にいろいろな自覚症状があって受診されてきた方がありました。

それらがほぼ同時に出現していて「体がきつい。」と訴えられていました。

すべてをひとつの原因で説明をつけるのにはちょっと無理がありそうだったので、思わず「熱中症は大丈夫ですか?」とお訊きしました。

その方は今まで風邪などや体調不良なども経験せずに元気に過ごされてきた方だったのでしょう。

私の質問に「え、そうなんですか?」とびっくりされていました。

 

この時期、ただの風邪だと思っていた体調不良が、実は熱中症だったということは時々経験します。

体調が思わしくなくて、熱中症(そうでなくても熱疲労)に風邪が重なってしまったということもあります。

 

水分をこまめにとること。発汗が多ければ塩分の摂取も欠かさないこと。

何より暑熱環境には十分に気をつけること。そのためには自分が今いる環境がどんな状態かを把握する必要があります。

注意を払いすぎるということはありません。十分な対応をしていきましょう。

 

 

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