「口ぐせロック」

 

今日、実家でテレビを見ていると、昔なつかしい「あたらしい沖縄の歌」の再放送をしていました。

 

今回は「口ぐせロック」(1978年)を放送していたのですが、歌っていたのは、あのフィンガー5。

当時、爆発的な人気を誇っていた5人兄弟妹のアイドルグループです。

そして、作曲はなんとジョージ紫。今風に言えば、沖縄ロック界のレジェンドです。

 

この「口ぐせロック」は、お父さん、お母さん、じいちゃん、ばあちゃんの口ぐせを紹介していくという歌なのですが、その家族の性格が浮かび上がってくるようで面白いのです。

お父さんは「ユーシタイ」(ほらね、だから言っただろ?ぐらいの意味)

お母さんは「アキサミヨー」

じいちゃんは「チバリヨー」

ばあちゃんは「ウートートゥ」

 

お父さんはころんでマブヤーを落としても「ユーシタイ」と第三者的です。

おそらく、テレビで野球観戦していても「ユーシタイ」を連発して、応援しているんだかけなしているんだか(その正体はマトモに直視できない小心者というだけの話なのですが)家族から「お父さんと一緒に見たくない」と言われる始末…。

そんな家族の情景が目に浮かんできます。

お母さんは100点とっても「アキサミヨー」と驚いてくれます。

じいちゃんは、兄弟ゲンカしてても「チバリヨー」と励ましてくれます。

やっぱり歌の最後はばあちゃんの口ぐせでしめるというのは沖縄定番と言えるでしょうね。

 

やっぱりイヤーワームとなって耳に残ってしまいました。

当分「ユーシタイ♪ ユーシタイ♪」と歌っていそうです。

 

 

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