「笑いは免疫力を高める」と言われています。
医学的なお話でなくても、「笑う門には福来る」という故事ことわざがあるように、昔から「笑い」の効用は広く知られていることです。
アルフォンス・デーケンさんは「ユーモアとは『にもかかわらず笑うこと』」と言いました。
逆境にある時でさえ、自分のことをジョークにして笑ってしまう人はとてもかっこいいと思います。(多少自虐的な香りが漂っていたとしても)
そして、私たち現代に生きる人間には、笑う練習が必要です。
人は何でも練習して身につけてきました。
「捨てる練習」「考えないようにする練習」「怒らない練習」「反応しない練習」
特に体や心に良いとされるものは、なんでも練習が必要のようです。
笑うことも練習しないと、誰かの歌の歌詞ではないですが「笑い方を忘れて」しまうかも知れません。
…という強引で長い前置きでしたが、私が最近はまっていて、つい笑ってしまうものがあります。
「放課後ミッドナイターズ」
YouTubeでショートシリーズが公開してありますので、紹介しますね。
学校の理科室に陳列されている人体模型(キュンストレーキ)と骨格標本が、真夜中の学校で自由に活動するというストーリーです。
人体模型はキュン様と呼ばれ、骨格標本はゴスという名前です。
おすすめですよ。
昨日は旅行透析ありがとうございました。とても快適に過ごす事が出来ました。スタッフのみなさんも大変ご親切で、何も心配なく無事終了できました。本当にありがとうございました。また、ご相談した件、本気なのでどうぞよろしくお願い致します。いろいろ片付けなければいけない事や準備もありますので、またおいおいご連絡いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。