ボブ・ディラン「風に吹かれて」

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したというニュースが飛び込んできました。

多くの人がそうであったように、私も「え?文学賞?なんで?」とびっくりしました。

選考理由は「アメリカの輝かしい歌曲の伝統の中で、新しい詩的表現を生み出してきた」ことが評価されたそうです。

 

選考委員の一人であるソーダトン大学のサラ・ダニアス教授によれば、ギリシャ時代のホメロスやサッフォーも朗読されることを前提に詩を書いていました。時には演劇として詩が著されており、楽器を伴っていたものでした。

そういう意味ではボブ・ディランと同じだったと述べています。

「そうきたかあ。」と思いましたが、ボブ・ディランを以前から聞いていた人間としては文句無しに嬉しいです。

 

あらためて「Blowin’ in the Wind」の歌詞を読んでみました。

示唆に富んだ問いかけが続き、最後に「答えは風の中にある」と詠った歌です。

確かに、歌というよりも「詩」に見えてきました(笑)。

 

 

 

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