スウェーデンが生んだ世界的ジャズシンガー、モニカ・ゼタールンドの伝記映画を観ました。
「ストックホルムでワルツを」
モニカを演じる主演のエッダ・マグナソンがとても魅力的でした。
モニカ・ゼタールンドはビル・エヴァンスとの共演「Wartz for debby」が有名な女性ジャズシンガーです。
世界的に成功をおさめた女性ですが、やはり波乱万丈の人生だったのですね。
YouTubeにモニカ・ゼタールンドとビル・エヴァンス・トリオとの共演の動画がありましたので、ご紹介します。
https://youtu.be/8tp-nbchmHU
60年代の空気がJazzの名曲とともに堪能できる映画でした。