学びて習う

「子曰く、学びて時にこれを習う、また説(よろこ)ばしからずや。朋、遠方より来たるあり、また楽しからずや。人知らずして慍(いきどお)らず、また君子ならずや。」

論語からの言葉です。

学会や研究会などに参加すると、この言葉の意味が身にしみます。

学びを分かち合う場というのは、いつも新たな発見があって楽しいものです。

互いを尊重しあっているからこそ、同じ志を持った医療者との語り合いは、勉強になりますし、刺激を受けます。

 

今回は、3年前、開業の時に大変お世話になった神戸の臨床工学技士さんとの再会がありました。

いろいろな方に支えられて、今のクリニックがあります。ただただ感謝の一念です。

 

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