「希望の透析」

 クリニックに通う患者さんから、皆に読んでほしいと寄贈していただきました。 ラウンジの本棚に置いています。

 希望の透析 池野 佐知子 (著) 

 

アマゾンの内容紹介を引用します。

〝そんな治療法がほんとうにあるのか、ほんとうに患者に支持されているのか。

しかし、「常識を覆す新しいなにか」の裏に、ただならぬ真実があることは、これまで多くの人々を取材してきた経験から知っていた。

同時に、この治療に取り組んでいる医師は、透析治療を専門とする医師の1%にも満たない、という事実もわかってきたのだ。

たった1%にも満たない医師のみが取り組むという、不思議な現状の裏側にあるものはなにか。

この治療法が広まらないのはなぜか。この矛盾にも注目した。

そして、私は今回、「長時間」「限定自由食」という常識破りの透析治療にチャレンジする医師や患者を取材するうちに、この治療法の奇跡を知ることになる。 (「はじめに」より抜粋)”

 

医療者発信の書籍が多い中で、第三者が取材し、一般の方の感性でまとめあげた非常に面白い視点の本です。

内容は、日本の長時間透析のリーディング・ホスピタルである「医療法人かもめクリニック」のドキュメントなのですが、非常にわかりやすい内容でした。

長時間透析を世に広める啓蒙書として、たくさんの方々に読んでいただきたいと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です