憧れの施設と

フランスのタサン透析センターの名前は、このブログでも何度かご紹介しました。

私が長時間透析に関心を持ち、オーバーナイトという方法を知った施設です。

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神戸の坂井瑠実先生にお会いしてお話をお聞きするまでは、ずっと先の憧れでしかなかった施設です。

坂井先生に励まされご指導を受けながら、実際に長時間透析を実施してやっとタサンの本当のすごさが分かり始めたところでした。

 

今回の学会で、同じポスター・セッションにそのタサンからいらしたドクターが発表されていました。

Dr.Charles Chazotです。

発表が終わった私のポスターの前で、オーバーナイト透析について雑談してくれました。

その中で。

「患者はハッピーでしょう?」

そう質問してくれました。

この問いかけを聞いて、ああ、この方たちも同じ動機なんだと鳥肌が立つほど嬉しかったです。

 

生存率などデータはもちろん大切で、その医療の正当性を裏打ちするものですが

「ハッピーになる。」

その言葉は、まさしく私達が実感し、実は本当に伝えたいことのひとつだったからです。

 

坂井瑠実先生も同じようなことを言ってらしたなあと思いながら、感激していました。

ちょうど井関先生も忙しいなか顔をのぞかせてくれ、一緒に写真を撮らせていただきました。

後で見たら、私はかなり嬉しそうです。

 

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