親密な距離感

 

人の距離感というのを考えさせられる写真の数々です。

ニューヨークの写真家 リチャード・レナルディ(Richard Renaldi) はその場にいた “見知らぬ人” たちを説得。最初はお互い距離を置いて撮影した後、わずか10分間の間に親密なポーズを徐々にとらせて撮影したシリーズ「Touching Strangers」

 

これらの写真に浮き彫りになっている「ぎこちなさ」って何なのでしょう。

相手の顔を直視しない視線?

腕の角度?

掌の向き?

相手の体に触れているのに、1mmたりとも動かしちゃいけないと緊張している手?

いわゆる「ガチガチ」なんですね(笑)

 

これを見て「自然に立ち居振る舞う」って、当たり前ですが「自然に呼吸している」ことなんだなって思いました。

 

「空気のように普通」の関係って「普通に呼吸」していることですよね。

意識しないところで、普通に呼吸をしていられる。

 

そういう関係って、すごく大事にしなければならないですね。

今さら言うことでもないのでしょうが、しみじみ思ってしまいました。

 

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