言葉の温度

 

 

3月18日は沖縄県浦添市のコミュニティFMラジオ放送局 FM21 のトーク番組に出演しました。

浦添市医師会が提供している健康情報番組で、月曜日の午後8時から9時まで、健康についてのお話をする番組です。

 

私はいろいろと迷ったのですが、テーマを「血液透析について」にしました。

「尿蛋白が陽性であること」の意義と、健診結果を安易にとらえて欲しくないというメッセージを込めようと思ったのですが多分言い忘れてしまいました。

 

腎代替療法が血液透析だけでなく、腹膜透析、腎移植があること。

そして、長時間透析のこと、オーバーナイト透析についてのお話ができたので良かったです。

 

 

実は、私はテレビを含めて公共の電波をつかったお話は生まれて初めての経験でした。

伝える力など初めからないものと思っていますから、変に意識することなくお話することができました。

 

 

というのはラジオ・パーソナリティの城前ふみさんが素晴らしい方で

初対面の瞬間からリラックスする雰囲気をつくってくれて

(それが相手に変に気遣いさせずに自然な感じで)

場をつくってくれたからだと思います。

 

 

FM21

 

 

城前さんは、「お話上手は聞き上手」を体現されているような方でした。

ある話題でお話を盛り上げると、相手が話し出した時にはじっと全身で耳を傾けるメリハリが絶妙なのです。

 

普段から取材で多くの方と接する機会があるからでしょうか。

きちんと相手の言葉を受け止める感性には、刺激を受けました。

 

 

「言葉には温度、体温がある。」といわれます。

その時に思ったのは、同じように「聞く耳、聞く姿にも温度、体温がある。」ということでした。

 

 

ぶしつけな佐久田は「話のプロ」の方に向かって

「やっぱりお上手ですね。」

と、のたまったものでした。

 

 

はっきり言って流刑ものですよね。

この場を借りてお詫びいたします。

 

 

 

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